悪女は2度生きるネタバレ200話最新話と感想！リシアの行方とは

「ピッコマ」連載漫画の「悪女は2度生きる」200話のネタバレと感想をまとめてみました！

秘密捜査官の会議が始まり、捜査官のコップは歯がゆい思いを抱えます。

一方、リシアはローレンスに囚われていて…？

それでは「悪女は2度生きる」199話のネタバレと感想を紹介します！

それぞれ顔を隠した秘密捜査官によって会議が始まります。

捜査官のコップは、皇帝の体調不良もアルティゼアの仕業だと考えていました。

しかし他の連中から派手な行動は避けるように牽制されてしまいます。

コップはローレンスこそ真の後継者だと忠誠を誓っていました。

なかなか思うような行動ができず苛立ちを抱えます。

すると捜査官の1人が接近し、コップの考えに同調してきました。

その捜査官からもらった手紙には、東部と癒着のある人物たちのリストが…。

リストを見たコップは、あることを試そうと考えました。

その頃セドリックは、ファーガソンに調査組織の解体決断を迫っていたのです。

組織をなくした後の身の置き方も約束をしました。

するとファーガソンは、秘密捜査官の会議について話します。

捜査官の7人中2人がセドリックを敵対視し、1人は日和見、1人は嘘をついてコップに同調しました。

コップに同調した人物こそ、ファーガソンの同僚だったのです。

一方、リシアはローレンスに囚われていました。

大勢に囲まれ、脱出を諦めるリシア。

すると世話役のメイドがドレスを持ってきます。

そのドレスはリシアが過去の結婚式で着たものでした。

悪女は2度生きるネタバレ200話感想

秘密捜査官内でも意見が割れていることがわかりましたね。

コップを含め、5人もセドリックを敵対視しているようです。

ですが過激な考えはコップだけなのでしょう。

モヤモヤとしたコップに同調し、手紙を渡した人物。

それはファーガソンの同僚だったのです。

コップをはめるために動いている可能性が高いですね。

そしてリシアは窮地に陥っていました。

1人で脱出するのは不可能でしょう。

ここで命を落として…なんて考えるほど、追い込まれています。

しかもローレンスが渡してきたのは、結婚式で着たドレス。

同じドレスでリシアと結婚しようというローレンスの意志を感じました。

今回は「悪女は2度生きる」200話のネタバレと感想を紹介しました！

リシアは結婚式のドレスを渡されます。

ローレンスはここでリシアと結婚式をあげるつもりなのでしょう。