BTSの生歌がひどいという声があるのですが本当なのでしょうか。
BTSが口パクやBTSは歌っていないと噂になっているのは事実なようです。
歌番組にでる機会も多いBTSが、本当にそうなのか知りたいですよね。
それではBTSの生歌がひどいのか、BTSは口パクでBTSは歌ってないのか見ていきましょう^^
BTSの生歌がひどいって本当?
BTSみんな生歌が原曲越えでひぃひぃなるんやけどジンさんの高音の声の力強さとか溜めてズーンってくる感じとかもうほんま泣く pic.twitter.com/93oAikoRF6
— ところがどっこいおジンのお米🐹🌾🍚🧈 (@iamJinnoKome123) September 21, 2020
BTSの生歌がひどいという声があるのは事実です。
BTSは世界中で人気があることから、歌番組に出る機会が多いですよね。
日本の歌番組にも出演して、BTSは生歌を披露しています。
日本の歌番組での生歌がひどいという声もありました。
我の父がFNS見て
「BTS口パクじゃん!」って叫んだ。ありがとう、父よ。
彼らにとって最高の誉め言葉だ。 pic.twitter.com/yXDUeO9t5y
— ユンギの晩御飯 (@Yoongi_dinner) December 4, 2019
なんか知恵袋見てた時にBTSが口パク疑惑だのなんだの書いてあったけどさ、そもそも歌番組なんて全部口パクよ?w
それも知らずにテレビ見てたの?何?純粋ですかwwww
って思いました(個人の意見)— もどりん (@LukaModric_99) December 9, 2020
なぜBTSの生歌がひどいと言われるのでしょうか。
BTSの生歌がひどいと言われる理由はこれでした。
「FAKE LOVE」の曲をBTSが生歌を披露したのがひどかったようです。
BTSは、ダンスのパフォーマンスにも力をいれています。
そのため、かなり激しいダンスの中で生歌を披露となると、多少歌声が乱れてしまいますよね。
この「FAKE LOVE」のダンスは、激しいダンスで尚且つバラード系。
そのことから、歌声が乱れてしまった可能性があります。
またBTSの特徴でもある高音の歌声。
激しいダンスに加えて高音を出すのは、かなりハードです。
それをここまで仕上げてくるのはBTSだからできることだと私は思います。
しかし完璧なパフォーマンスを期待しているファンにとっては、BTSの生歌がひどいと感じてしまいますよね。
息遣いやマイクからの声質がリアルに感じたのと、ダンスによって、歌声に乱れが出てしまったことがBTSの生歌がひどい原因でした。
BTSは口パクで歌ってない?
BTS口パクとか言ってる人いるけどそんだけ上手いって事だよね?wwww✌️✌️ pic.twitter.com/QSykXwSv4q
— 🌙 (@m_1995_1230) October 1, 2020
BTSは口パクで、BTSは歌っていないのではという声があります。
BTSだけではなく、K-popは口パクで歌っていない疑惑というのがとても多いです。
そのため自然とBTSも口パクで、BTSは歌ってないのではという疑惑があるようですね。
BTS 口パク?
原曲より心なしかビブラート。抑揚多めに感じたが…生歌?どっちだろ…— Rays@5桁アクセス突破♪ (@Rays_access) August 26, 2020
口パクとは、歌手が持っているマイクはオフになっていて、音源だけでなく声入りの音源をパフォーマンスの時に使うという形になります。
そのためアーティストは、口だけ動かしてダンスに集中してパフォーマンスができるよいうものです。
BTSは口パクでBTSは歌ってなのか、実際の映像を見てみましょう!
結論から言うと、BTSは口パクでBTSは歌ってない部分があります。
全ての歌の部分がBTSは口パクで、BTSは歌ってないわけではないようです。
たとえば、上記の映像でBTSのグクは歌詞と口元がズレている箇所があります。
しかし、マイクから気遣いが聞こえる箇所もあるのです。
BTSのグクだけではなく、BTSメンバー全員が口パクで歌ってない箇所がありました。
BTSのパフォーマンスは、常に完璧ですよね!
ファンもそのパフォーマンスに魅了されている部分があります。
そのファンの気持ちを裏切りたくない気持ちもあるため、BTSは口パクで、BTSは歌っていない箇所があるのかもしれませんね。
BTSは口パクで、BTSは歌ってないという声は、きっと彼らには届いているはずです。
そのこともあってか、BTSは生歌を披露しています。
わたしが思うに、BTSの生歌はひどくないんだよというアピールも兼ねられているように思いますね^^
THEMUSICDAYでBWLを披露した時、君の“しぐさ”君の“さぐさ”と間違えちゃったユンギさん
どうにかしようと合わせ最後に指ハートで誤魔化してる(?)の可愛いし思いがけず口パク疑惑晴らしちゃったの最高すぎますよね♪😇😇#BTS #SUGA pic.twitter.com/0Dqco5DMPu— aoi(slow) (@aoi26335382) August 17, 2021
この動画は、完全にBTSは口パクで、BTSは歌ってないように見えないです。
そしてこちらの動画もBTSが口パクで歌ってないという声を払拭しました。
BTSのテテが歌の途中で、手を叩くのですがその際、本来は歌詞がある部分をあえて歌いませんでした。
この映像が、ファンの間で話題になりBTSは口パクで歌っていないという声は減少しました。
さらに、BTSの生歌がひどいという声も同時に減少!
むしろBTSの生歌の凄さを感じましたね。
ここまでのダンスパフォーマンスをしながら生歌を披露する中で、息切れせず歌うなんてすばらしすぎます!
普段から鍛えていたなかったら難しいですよね。
改めて、BTSの実力を魅せられた気がします^^
まとめ
BTSの生歌がひどいやBTSは口パクで歌ってないのか調べました。
激しいダンスであるため、息遣いがマイクに入ってしまう、また曲によっては、口パクで歌っていない箇所もあることもわかりました。
彼らは全てがそうであるわけではなく、必要に応じてフルでちゃんと歌っているのもあります。
ファン思いの彼らを、これからも注目しながらパフォーマンスを楽しみにしたいですね^^