ジャンル、変えさせて頂きます!ネタバレ35話最新話と感想!プロポーズの理由

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「ピッコマ」連載漫画の「ジャンル、変えさせて頂きます!」35話のネタバレと感想をまとめてみました!

急に告白されたユディット。

その狙いに気づきゾッとします!

ジャンル、変えさせて頂きます!35話のネタバレと感想を紹介します!

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ジャンル、変えさせて頂きます!ネタバレ35話最新話と感想!プロポーズの理由

疑惑の告白

メイドたちは急に聞こえた愛の告白に明るい表情ですが、ユディットは勘弁してくれとばかりに驚愕の表情を浮かべます。

結婚まで考えていると言うフランツに、北部の男性は初めて言葉を交わした日にプロポーズをするのかと返します。

ひと目惚れした女性には積極的にアプローチするとほほ笑まれ、ドン引きしてしまいました。

 

ヨナスの恋人であり子供もいると言いますが、道義的には問題がないと返され、自分はリューディガーではないと笑います。

鉄道敷設権の期限は50年であり、現公爵がヴァネッサ王女と結婚してから35年が経っていることに思い当たります。

15年にルカを始末しすべてを奪い取るために、ルカの父親になろうとしている可能性に気が付きました。

恐ろしい執念

フランツはルカを心配する気持ちがわかると言い、自分が保護者として守りますとほほ笑みました。

可能性が確信に変わり、ユディットは青ざめ言葉が出ません。

昨日ルカの入籍時期を話題にしたのも、ヴィンタ―バルト家後継者の母を口説くためだったのだろうと考えます。

 

卿のことはただの親戚であり、親密な関係だとは思っておらず、提案に非常に困惑していると返しました。

自分自身を見てほしいと目をウルウルさせて訴えてくるフランツは、見た目だけはピュアな人に見えます。

現れたヒーロー

頼れる存在がほしくはないのかと聞かれ、リューディガーがいると答えると、信頼すべきではないと言われました。

冷たい人ではあるかもしれませんが、我が子でもないルカを守るために命を捧げる人であることを知っています。

笑顔で子供を襲うフランツとは大違いだと思った瞬間、フランツはユディットの両手を握り締め迫ってきました。

 

必死に抵抗しても手を離さず、メイドたちが止めるのも聞きません。

部屋が騒然としたとき、急に扉が開きリューディガーが現れ、フランツの手首めがけて火かき棒を振り下ろしました。

ユディットの盾になる用に立ちはだかり、決して近づかないよう警告したはずだと怒鳴ります。

ジャンル、変えさせて頂きます!35話感想

フランツはルカの父になるために急に言い寄ってきました!

困っていた時現れたのはリューディガーです!

 

フランツが告白したのは好意からではなく、ヴィンタ―バルト家後継者の父になり一家のトップに君臨するためでした!

思ったよりも計算高く恐ろしい人で、その企みにすぐに気づいたユディットはさすがです。

ピュアな見た目でも隠せないどす黒さを感じ、読んでいるだけでイライラしてきます!

 

そんなフランツから両手を握り締められるなんて、ユディットはとんだ災難ですね。

関わらないようにと言われた言葉を守っていればこんな目にも合わなかったでしょう。

リューディガーが現れたので良かったですが、二人きりだったらどうしたのかと不安になります!

 

怒るリューディガーはとてもかっこよく、火かき棒を振り回すことすら魅力的です!

困っている時に必ず来てくれるのは間違いなくヒーローですね!

無価値なフランツのおかげで、誠意を持った行動を取ってくれるリューディガーがいつもよりかっこよく見えました!

ジャンル、変えさせて頂きます!ネタバレ35話最新話と感想!プロポーズの理由まとめ

今回は、「ジャンル、変えさせて頂きます!」35話のネタバレと感想を紹介しました!

フランツに言い寄られるユディット。

こんなフランツとどう関わっていくのか、今後の展開が気になります!

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