怪物公爵と契約公女ネタバレ139話最新話と感想!青い髪の美女の正体とは?

怪物公爵と契約公女

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「ピッコマ」連載漫画の「怪物公爵と契約公女」139話のネタバレと感想をまとめてみました!

仲直りをしてもらおうと、喧嘩の原因となったことについて釈明する双子。

しかしレスリーもコンラッドも、歩み寄る気配を見せません。

それでは「怪物公爵と契約公女」139話のネタバレと感想を紹介します!  

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怪物公爵と契約公女ネタバレ139話最新話と感想!青い髪の美女の正体とは?

苛立つレスリー

レスリーは避けるコンラッドだけでなく、媚を売ってくる令嬢たちにも苛立ちを見せていました。

相変わらずレスリーとコンラッドの冷ややかな雰囲気を見てハラハラする双子たち。

2人が険悪な状態のなか、ついに狩猟大会が始まってしまいます。

渡せなかったお守り

喧嘩中とはいえ、お守りを渡そうとレスリーがコンラッドのほうを振り返ったそのとき。

青い髪の美女からピンクのお守りを受け取っているコンラッドを見てしまいます。

その光景にショックを受けたレスリーは、帰ろうとしました。

 

お守りを渡した美女は誰なのかとベオンが問うと、笑い出すコンラッド。

女性かと思っていた方は、実はテファン卿という聖騎士団に所属する男性だったのです。

狩猟大会の中止

つい話し込んでしまったコンラッドとベオンは森の奥まで入ってしまいました。

それでもコンラッドは歩みを止めず、さらに奥へと進みます。

 

一方、変種の狼が確認され負傷者が出てしまったため、大会は中止となり捜索が始まりました。

いまだに森から帰ってこないコンラッドを心配するレスリー。

レスリーはカーベリオン夫人に懇願し、捜索への同行を許可してもらいました。

怪物公爵と契約公女ネタバレ139話感想

双子たちがことの顛末を話しても2人が仲直りすることはできませんでしたね…。

もう喧嘩の原因などどうでもよくて、互いに意地を張っているだけなのではないでしょうか。

 

コンラッドや周囲に苛立ちを見せながらも、せめてお守りだけは渡したいと思ったレスリー。

しかし目の前で他の令嬢からお守りを受け取る姿を見て心が折れてしまった様子。

コンラッドももっとレスリーに気を使ってくれたらいいのに!とモヤモヤしてしまいました。

 

ただ、コンラッドとしてはテファンが男性なので気にしていなかったのでしょう。

顔つきも体型も身につけるものも全てが女性らしいので、レスリーが勘違いしてしまうのは当然です。

ただ、テファンがなぜお守りをコンラッドに渡したのかは、謎が残りましたね。

 

そして森の奥へと入ってから出てこなくなってしまったコンラッドとベオン。

モンスターがいると言われているので、レスリーも心配でたまらないのでしょう。

きっと力をもつレスリーなら捜索隊の中でも活躍してくれるに違いありません。

怪物公爵と契約公女ネタバレ139話最新話と感想!青い髪の美女の正体とは?まとめ

今回は「怪物公爵と契約公女」139話のネタバレと感想を紹介しました!

狩猟大会が始まったものの、お守りを渡せなかったレスリー。

森にモンスターが出現したため、大会を中止してコンラッドたちを捜索することになりました。

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