もう一度、光の中へ62話最新話ネタバレと感想！鍛錬と休息

「ピッコマ」連載漫画の「もう一度、光の中へ」62話のネタバレと感想をまとめてみました！

アイシャはルミナスの召喚と戦争に備えるため、毎朝精霊魔法の鍛錬に励んでいます。

もう一度、光の中へ62話のネタバレと感想を紹介していきます！

アイシャはルーとリミエと共に、精霊魔法の練習をしています。

夏至の宴会後から始めたアイシャの毎朝の日課です。

まずは上級精霊の召喚を短期目標にしながら、戦争に備えられるようにルーとリミエと共に攻撃技術を開発しているのでした。

アイシャは一休みしていると、突然ルーンが現れました。

ルーンはアイシャが鍛錬に励んでいるのを知っている様子で、自分を召喚するというのは口先だけではなかったようだと言いました。

疲れている様子のアイシャに、ルーンは精霊魔法を使って疲れを癒します。

そしてルーンはアイシャを連れて、どこかへ出かけようとします。

アイシャはどこに行くのか訊くと、ルーンは人間は仕事と同じくらい休息と余暇活動が重要だと、神殿の子どもたちから教わったと答えました。

アイシャとルーンは変装をして首都に出掛けました。

アイシャはできるだけ人の注目を集めないようにと言いますが、気が付くとすでにアイシャとルーンは首都の人々から注目を集められています。

アイシャもルーンも地味な服装で来たのですが、傍から見ると間違いなく美しく育った貴族のご子息とご令嬢スタイルに見えていました。

アイシャはルーンに、二人で新しい服を1着ずつ仕立ててもらおうと提案します。

二人は仕立て屋に行き、アイシャはオフホワイト色の落ち着いた洋服に着替えました。

ルーンは黒いマントを身にまとい、これで大丈夫かアイシャに確認をお願いしています。

もう一度、光の中へ62話感想

アイシャは精霊魔法を使って、光の弓矢を作り出して攻撃する技術を開発していました。

本来、光の魔法は治癒のための魔法なので、攻撃として使うとなると体を酷使するようです。

それでもアイシャは毎朝鍛錬に励んでいて、アイシャはやはり努力家ですね。

光の上級精霊ルディオンも、きっと近々召喚できるでしょう。

ルディオンは鳥なのでアイシャの行動範囲が広がったり、とても心強い存在になってくれると思います。

最上級精霊ロニアンはまだ名前が出てきただけで未登場なので、どんな精霊か気になります。

いつか光の精霊全員の召喚に成功できるといいなと思います。

アイシャとルーンはいくら地味な恰好をしても、精霊王と皇女なので輝かしいオーラが放たれているのでしょう。

何とか今のところ、精霊王と皇女であることはバレてないのでよかったですが…。

仕立て屋で洋服を変えたアイシャとルーンですが、ルーンは黒いマントを羽織ると髪の毛の色までマントと合った色に変わっていたのが気になりました。

目立たないように魔法の力で変えたのでしょうか。

また、護衛もつけずに首都へ来たということは、アイシャは家族に内緒で首都に出掛けた可能性もあると思います。

これがバレたら、後々面倒なことになるかもしれません。

今回は「もう一度、光の中へ」最新話62話のネタバレと感想を紹介しました！

アイシャはルーンと一緒に首都でのお出掛けを楽しむことができるでしょうか、次回も楽しみです！