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夫を味方にする方法ネタバレ20話最新話ネタバレと感想！四面楚歌のルードベキア、どう乗り切る？
「ピッコマ」連載漫画の「夫を味方にする方法」20話最新話のネタバレと感想をまとめてみました！
イースケにロマーニャに帰るように言われたルードベキアは、帰りたくないとイースケに言います。
心が揺さぶられると話すイースケ。
「夫を味方にする方法」20話最新話ネタバレと感想を紹介します！
夫を味方にする方法ネタバレ20話最新話ネタバレと感想！四面楚歌のルードベキア、どう乗り切る？
イースケにとってルードベキアとは？
ルードベキアは、イースケが幼なじみのフレイヤよりもルードベキアの話に心が動いていることに気がつきます。
そしてルードベキアの存在がイースケにとって変わってきたことも感じ取るのでした。
何でもするからと言うルードベキア。
イースケはその話を聞き、部屋を出るのでした。
原作のフレイヤ
フレイヤは誰からも愛されるような人柄の女性です。
小説の中では、ボルヒア家とオメルタ家が中心となって話が進むためフレイヤの描写はあまりありません。
それどころか、小説の中のフレイヤは品格を保ち、仲裁の立場を取る人物でした。
ルードベキアが原作と違う行動を取ることで、フレイヤとも仲良くなれると思っていました。
敵意が全く感じられなかったフレイヤ。
ルードベキアはフレイヤにどう接していくのかを考えるのでした。
余裕の対応、ルードベキア
フレイヤはルードベキアの元を訪ね、詫びます。
イースケに責められるのが怖くて、本当のことが言えなかったと。
フレイヤの話を聞いたルードベキアは冷静に彼女を見つめます。
2人になったところで話すのではなく、後からでも本当のことを言えばいいと。
心の中でそう思いながら、ルードベキアはフレイヤの手を取りました。
わざとでないならば気にすることはないと。
ルードベキアの様子に戸惑うフレイヤ。
ルードベキアは素敵な自然を目の前で見ることができたからと笑顔を見せます。
フレイヤは全力で力になるとルードベキアの手を取りました。
柳が意味するものとは
外出禁止令が出ているルードベキアの元を、その日以来イースケは訪ねてきません。
イースケの誕生日会が近々あると話すエレニア。
何かできることがあればというルードベキアに、お気遣いなくとエレニアは言うのです。
エレニアはしばらく準備で忙しくなるから、必要なものがあればメイド長に話すようにと告げました。
メイド長は、外出禁止令がでてからというもの、ルードベキアを見下した対応をとります。
以前にプレゼントを渡したメイドのルシルがいて助かったと思うルードベキア。
誕生日という言葉に頭を悩ませるルードベキアは刺繍が浮かびます。
メイド長は気がつかないうちにルードベキアの側に立っていました。
イースケの誕生日に、柳の木を刺繍してはどうかと提案します。
しかし、原作を知るルードベキアは柳の木が意味するところを知っていました。
メイド長の思惑
誕生日会当日。
ひまわりを刺繍したルードベキア。
手紙をしたためようとしますが、ルードベキアの身体に異変が生じます。
助けを呼ぶと、メイド長がやってきます。
痛み止めを持ってくるということと、今日は部屋にいるようにと伝言を預かっているといいました。
プレゼントは変わりにメイド長が渡すトまで言うのです。
夫を味方にする方法20話の感想
今回の事件で、イースケが何を考えているのかルードベキアに見えたことは大きな前進ですね。
イースケも、フレイヤの話を100％信じている訳ではなさそうなので、ルードベキアにとってはいい傾向でしょう。
フレイヤのしれっとした嘘、実に白々しいと思いました。
本心を隠して対応をしたルードベキアの余裕が、フレイヤにとっては戸惑いにつながったのではないでしょうか。
フレイヤもルードベキアが何を考えているのか読めない怖さもあると思います。
ルードベキアの口から少しでもフレイヤを批判する言葉がでるのであれば、きっとそのことをイースケに告げて批判したのでしょうね。
メイドやメイド長のあからさまな態度もよく思えませんね。
しかも、陰湿な嘘までついて、イースケが嫌いな柳の話を持ち出すとは本当に恐ろしい。
ルードベキアの周りは本当に敵しかいませんね。
メイド長がイースケからの伝言といった話も本当のことだか分かりませんし、ここはメイド長にプレゼントを託してはいけません。
また差し替えや渡さないでゴミ箱行きなんてことになりかねませんから！
夫を味方にする方法ネタバレ20話最新話ネタバレと感想！四面楚歌のルードベキア、どう乗り切る？
今回は「夫を味方にする方法」20話最新話のネタバレと感想を紹介しました！
外出禁止令が出されたルードベキアの元をフレイヤがお見舞いに尋ね、白々しい嘘を重ねます。
ルードベキアをことをよく思わない人たちに囲まれるルードベキア。
イースケの誕生日会、刺繍のプレゼントをはたしてルードベキアはどうするのか、この先の展開が気になります。