主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ103話最新話と感想！人身売買と怪しい装置

「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」103話のネタバレと感想をまとめてみました!

ラリアとアイリーンは衝撃の事実を知ります。

教育所では人身売買を行われていることが判明して…？

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」103話のネタバレと感想を紹介します！

主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ103話最新話と感想！人身売買と怪しい装置

マヤを閉じ込めた理由を修道士に問うラリア。

しかし修道士は声を荒げてラリアを非難するばかりです。

するとアイリーンは、ある証拠を見つけました。

それは教育所の子供たちを闇市に売っているという証拠です。

アイリーンは怒り、修道士たちを捕縛しました。

それでもなお余裕を見せる修道士たち。

なにか他にも隠されているのではと、ラリアはあたりを探します。

カーテンの奥に怪しげな装置を見つけたラリア。

近くに寄ろうとしたそのとき、院長がやってきました。

すべて話すので、見なかったことにして欲しいと言うのです。

説得を拒むラリアに対し、魔法で攻撃を仕掛けてくる院長。

しかし身につけていたアーティファクトのおかげで難を逃れます。

目をやられて悶絶しながらも院長は神に助けを求めました。

怒ったアイリーンは手をかざすと力を込めます。

聖女の権限で、院長に裁きを受けさせようとしました。

怪しい院長でしたが、真相は真っ黒でしたね。

まさか聖国の人間が闇市に手を出していたなんて…！

予想以上の衝撃的な展開でした。

マヤも一歩遅ければ闇市に出されていたのでしょう。

しかも人身売買に出す子どもを失敗作と呼ぶなんてひどすぎます。

ラリアだけでなくアイリーンが怒るのも当然ですね。

ラリアが見つけた装置は一体なんのために使うものなのでしょうか？

院長のことなので、良からぬものに決まっています。

すべてがバレてしまい、ヤケになった院長はラリアに攻撃を仕掛けました。

しかしノクターンがプレゼントしたアーティファクトに助けられましたね。

アイリーンは裁きを受けさせるようなので、この場で院長の命が落ちる可能性もあります。

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」103話のネタバレと感想を紹介しました！

聖国でも人身売買が行われていたなんて驚きでしたね。

アイリーンは院長を追い詰めることに成功するのでしょうか。