「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」112話のネタバレと感想をまとめてみました!
教育所の下には怪しげな研究施設がありました。
そこで見つかったのは…?
それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」112話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ112話最新話と感想!非道な実験とは
特別神聖研究所
教育所の下には、特別神聖研究所という場所があります。
研究所の総責任者はレマルクでした。
わざとらしく置いてある研究日誌を読むと、狂症に関する実験内容が記されています。
レマルクが狂症発症者を利用して、実験を行っていたことがわかりました。
ラリアとアイリーンは、実験に使われているネズミを見つけます。
真実
さらに下へと降りていくと、教育所の子どもたちが着ている服が置いてありました。
レマルクは魔神の力を取り込むため、仮の器として子どもたちを実験に使っていたのです。
そして失敗作の子どもたちは奴隷にちょうどいいと、闇市に納品されていました。
院長室で見た子供たちのリストと、この場にある子供たちの名前が一致します。
2人が絶望していると閉まっていたはずの扉が開きました。
囚われのノクターン
自分の手で決着をつけようと、先を進むアイリーン。
奥にいたのは閉じ込められたノクターンでした。
ラリアが駆け寄ると、後ろからレマルクが現れます。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ112話感想
ラリアとアイリーンは謎の研究所を見つけ、真相に近づいていましたね。
あからさまに置いてある日誌は怪しいと思いましたが…。
ラリアたちを奥に進めるための罠だったようです。
ネズミの実験にもゾッとしましたが、レマルクはさらに絶望的な実験を行っていました。
教育所の子供たちを利用していたのだなんて酷いですね。
しかも失敗すれば奴隷として売るという非人道的なやり方でした。
ラリアもアイリーンも怒りを感じたことでしょう。
さらに奥には囚われているノクターンまでいます。
レマルクがラリアたちを奥へと進ませたのは理由があるはずですよね。
ラリアの目の前でノクターンの狂症を発症させるつもりなのかもしれません。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ112話最新話と感想!非道な実験とはまとめ
今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」112話のネタバレと感想を紹介しました!
レマルクが管理する研究所では非人道的な実験が行われていましたね。
果たしてラリアは囚われのノクターンを救うことができるのでしょうか?