主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ96話最新話と感想!狂症の真相とは

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「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」96話のネタバレと感想をまとめてみました!

アイリーンと聖国の図書館へやってきたラリア。

そこで見た文書には…?

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」96話のネタバレと感想を紹介します!

⇒「主人公の幸せ、私が責任を取ります」のネタバレ一覧と結末予想ページへ

主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ96話最新話と感想!狂症の真相とは

幸せな時間

目を覚ましたラリアの隣には、寝ているノクターンがいます。

昨晩のことを思い出し、慌ててベッドから出ようとするラリア。

 

するとノクターンに、もう少しこのままで居てほしいと言われます。

ラリアはもう少しだけ、とノクターンの隣で横になりました。

新たな友達

一方、ラリアが起きてこないため、突撃しようとしていたのはジャネットとミハイル。

しかしアイリーンのお菓子に釣られて、お茶タイムをすることになります。

そこで見習い司祭のマヤと友人になりました。

 

ラリアが慌てて向かうと、すでに遊び疲れたジャネットとミハイルが寝ています。

マヤという新たな友達ができて、ラリアも嬉しそうでした。

知り得た情報

アイリーンに連れて来てもらったのは、聖国の図書館。

そこで狂症の関する文書が見つかります。

ラリアは暗号以外の文字をアイリーンに読んでもらいました。

 

これまで狂症を患った家門は破滅。

発症した最後に残った人物も、行方知らずだというのです。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ96話感想

ラリアはノクターンと幸せな時間を過ごせていたようですね。

ジャネットたちに邪魔されてしまうかと思いきや、アイリーンのおかげで阻止されました。

ラリアとノクターンにゆっくりしてもらおうと、アイリーンが気を遣ったのかもしれないですね。

 

そして子供たちには新たに友達ができます。

はじめは遠慮がちだったマヤですが、すっかり仲良しになりましたね。

こうして次世代の子供たちによって、帝国と聖国が繋がっていけばいいなと思います。

 

また、ラリアは図書館で貴重な文書を見つけました。

ただ暗号で書かれた部分が読めないようですね。

暗号で書くほどなので、大事なことなのでしょう。

 

狂症によってこれまでいくつもの家門が破滅してきました。

最後に発症した人物がなぜ行方知らずになったのか、気になりますね。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ96話最新話と感想!狂症の真相とはまとめ

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」96話のネタバレと感想を紹介しました!

狂症について貴重な文書を見つけたラリア。

さらに解き明かされるのかが注目です。

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