全ては勘違いだったネタバレ62話最新話と感想!無事でいてほしい

全ては勘違いだった

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「ピッコマ」連載漫画の「全ては勘違いだった」62話のネタバレと感想をまとめてみました!

アリスから避けられていることを知り傷つくドルーア。

問題は他にも発生しているようです!

全ては勘違いだった62話のネタバレと感想を紹介します!

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全ては勘違いだったネタバレ62話最新話と感想!無事でいてほしい

傷つく姿

ドルーアはノクターンが真面目な表情で、これ以上傷つくのを見たくないと言うのを受け入れます。

執事が現れノクターンに何かを耳打ちすると、また何か発生したようで出かけなくてはならなくなりました。

 

大したことは無いと言い、夕飯までには戻ると出かける支度を始めました。

フィアンセをひとりで食事させる訳には行かないと言われ、そんな甘い言葉が言えたのかとびっくりです。

異様な事態

部屋に戻ったドルーアは、キイキイと耳慣れない音がすることに気がつきます。

メイドたちは無反応なので気のせいかと思った瞬間、真上にあったシャンデリアが落ちてきました。

固まってしまったドルーアを後ろから押した、ひとりのメイドが下敷きになります。

 

周りにいたメイドたちは、ドルーアを囲んで真顔で大丈夫かと聞いてきました。

下敷きになったメイドも表情がなく、ドルーアに大丈夫かと問い続けます。

その異様な姿はまるで人形で、ゾッとして固まっていると、ノクターンが駆けつけました。

必ず無事でいて

身代わりになったメイドはファティマと言い、ノクターンの幼少時代の専属メイドでした。

解任後ノクターンを悪く言っていたようで、ドルーアを守るよう洗脳を受けていたようです。

洗脳を解くようにお願いすると、解く代わりにここでは働けなくなると言われました。

 

ノクターンはドルーアの肩に手を置き、全てはドルーアの望むとおりにすると約束します。

だから何があっても怪我をせず、命を落とさないようにと真剣な表情でお願いされました。

震える手で約束して欲しいと言うノクターンを、ドルーアは力強く抱きしめます。

全ては勘違いだった62話感想

ノクターンはドルーアにどうしても無事で、安全でいて欲しいようです!

その表情は真剣そのもので、ストレートな言葉からも愛情がとても強く感じられましたね。

ここまで紳士に言われれば、ドルーアが受け入れてあげたくなる気持ちもわかります。

 

ドルーアの部屋にいた、表情を失ったメイドたちはなにがあったのでしょうか。

シャンデリアの下敷きになっても表情ひとつ変えず、周りもドルーア以外に関心を示さないなんて異常です!

すべてノクターンの洗脳の結果なら、こんなに恐ろしいことはないなと思います。

 

ノクターンが駆けつけなくては行けなくなった、新たに発生した用事は何でしょうか。

アリスが心変わりをしたなどであればいいなと思いますが、そう簡単に拗れた関係は治らないでしょう。

ドルーアに抱きしめてもらえたので、気持ちよく向かうことが出来そうで良かったですね!

全ては勘違いだったネタバレ62話最新話と感想!無事でいてほしいまとめ

今回は、「全ては勘違いだった」62話のネタバレと感想を紹介しました!

ドルーアの無事をひたむきに願うノクターン。

ドルーアの身に迫る危険から守ることが出来るのか、今後の展開が気になります!

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