「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」153話のネタバレと感想をまとめてみました!
災いに従う者と対峙したダン。
ダンはまたもや幻惑に支配されかけますが…?
それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」153話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ153話最新話と感想!守護石の真の役目
幻惑
災いに従う者を、排除しようとするダン。
すると心臓が高鳴り、幻惑に支配されていたときと同じ状態になりかけます。
半分魔族のダンを引き入れようとする災いに従う者。
そのときダンを助けにきたのは、兄弟弟子のユリアンでした。
助けにきたのは
ユリアンはドラゴンの形になった災いに従う者を、弓で射抜きます。
さらにダンを踏みつけることで、正気を取り戻させたのでした。
シャーロットに会ったのかと問うダン。
そのとき空から黄金色の羽が降ってきました。
黄金色の羽
一方で、ジュディスとジェロンもキルハルト副隊長たちと共に戦っています。
守護石が破られたことで心配になるジュディス。
普段の守護石は、最小限のマナで稼働し、いざというときに強力な段階に入るとのこと。
守護石の本来の役割とは、最大限の防御ができることなのです。
次々に魔獣を倒していく、街に降り注ぐ黄金色の羽。
その光景は、まるで黄金色の雪が降り注ぐようでした。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ153話感想
ダンのピンチにユリアンが駆けつけてきましたね!
以前も幻惑に惑わされたダンは、またかと不安になったのかもしれません。
今回は助けてくれるシャーロットもいませんしね。
しかしダンを正気に戻してくれたのは、いつも喧嘩ばかりのユリアン。
2人のやり取りを見ていると、師匠がいなくてもやっていけるのではと思ってしまいます。
ユリアンの弓矢を射抜く姿も美しかったですね!
そして守護石の本来の役目とは、侵入者からの攻撃を防御するもののようです。
侵入を拒むためだけではないとは、よくできているなと思いました。
黄金色の羽は、シャーロットを連想させます。
街の魔獣たちを倒すことができれば、あと問題なのは災いだけですね。
災いのほうはシャーロットに任せるしかありません!
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ153話最新話と感想!守護石の真の役目まとめ
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」153話のネタバレと感想を紹介しました!
ユリアンとダンの共闘が良かったですね!
守護石によって街が守られていく光景を見て安心しました。