毎回見事なパフォーマンスを披露するBTSジンさん。
いくらストレッチをしていたとしてもBTSジンさんにも怪我は付き物です。
過去のVliveでも、メンバーと遊んでるときにBTSジンさんは怪我をしたと話していることもありました。
又、当時ネットニュースにもなった、アユクデでのアクシデントとは？
常に魅せる側として気を遣っていると思いますが、どんな怪我をしたのでしょうか?
今回は、そんなBTSジンさんの怪我について調べてみました^^
BTSジンさんはどこを怪我した？
イ·ヨンボクシェフInsta😆
時間が出来ると🐹シェフニム〜僕に美味しいものを作ってください〜って言いながら遊びに来る。一人で来て沢山食べてはお喋りもして、いつも情が溢れるBTSジン^^
＃BTSジン＃イ·ヨンボク
＃義理＃長年の友人 pic.twitter.com/bN6w32edAe— BANGTAN LAB(new) (@bangtanlab0613) September 12, 2021
さて、BTSジンさんが怪我をしたのはどこなのでしょうか？？
2016年に行われたアイドルの運動会とも言われるアユクデで事故は起こりました。
BTSジンさんは顔面を怪我をしてしまったとのこと。
アイドルにとって顔面を傷つけてしまう致命的な事故でした。
#내_말을_들어_아미 나는 괜찮아요 pic.twitter.com/hLTnJPEV5L
— 방탄소년단 (@BTS_twt) August 29, 2016
会場にいたARMY達もとても心配しショックを受けたと話していました。
BTSジンさんを見守る立場としては本当に心配になる出来事ですよね。
その他にも、BTSメンバーのVさんとゲーム中、指を骨折してしまったとなんとも子供らしいエピソードもあります。
又、こちらもアユクデでの怪我と同じ2016年にBTSジンさんは耳を怪我をしてARMYの中で話題になりました。
2016年と言えばBTSの代表アルバム花様年華の完結編が発売になった年でもあります。
どこを怪我しても活動に響いてしまうアイドル活動。
BTSジンさんも怪我に対しては常に気を張っていたかもしれませんね。
ですが、何事ないことに越したことはありません。
BTSジンさんには、今後も頑張っていただくために健康で何事もないことを願うばかりですね！
BTSジンさんが怪我をした理由は？
ジンくん😍 pic.twitter.com/khje3SHFHc
— BTS123🌟 ᴘᴛᴅ🌳 (@bts123_bantan) September 9, 2021
さて、なぜBTSジンさんは怪我をしたのか理由が気になりませんか？
ARMYとしては細かい所まで知っておきたいというのが本音ですよね^^
なぜBTSジンさんが怪我をしてしまったのか調べてみました。
まず、アユクデでの怪我ですが、フットサルの試合中に起こりました。
相手選手の肘が顔面に当たってしまい、鼻血が出てしまったとのこと。
すぐにスタッフによる応急処置をし、その日はホテルで休んだとのことでした。
大事には至らなくて良かったですね^^
次に、BTSメンバーとのゲームに負けた方がしっぺをされるというなんとも可愛い罰ゲーム中に起こったそう。
ゲームに勝ったBTSジンさんは、力が入りすぎてしまった為シッペを失敗してしましました。
そしてその指が自分の膝に当たりその指を骨折してしまったそうです。
私も子供の頃同じようなことをして突き指をしたことがあったので、なんだか親近感が湧きました^^
そして耳を怪我してしったエピソードですが、やけどを負ったのではないか話題になりました。
それは公演中の終盤ごろ、BTSが踊っている周りで花火があがりました。
その花火の近くで踊っていたのがBTSジンさんです。
その花火が耳に当たり、BTSジンさんは怪我をしたと思われます。
ジン火傷？？？
なんかが打ち上がった後に耳おさえてる
いけるんかな？？
こんな画像見てたらほんまにいたそう
絶対痛いのん我慢してて踊ってたよね歌ってたよね。
armyに心配かけまいと… pic.twitter.com/DIfMW6vhI9— ㅤ (@_kp99) October 24, 2016
すぐに耳を抑えているので痛いのが見て分かりますよね。
それでもパフォーマンスを続けるBTSジンさんはさすがプロだなと思いました。
まとめ
今回はBTSジンさんの怪我についてまとめました。
ちょっとおっちょこちょいな理由からとても心配するような怪我まであることが分かりました。
アイドル活動では、色々なところでパフォーマンスをすることが多いBTSジンさん。
他アイドルからも聞かれる、暗い会場での転倒や接触などあるかもしれません。
いつどこでどんな怪我してもおかしくありませんよね。
今後も小さい怪我はもちろん大きい怪我もしないことを祈りたいですね！
