4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第32話最新話と感想!シュハイザーのダンジョンへ

4000年ぶりに帰還した大魔導士

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「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第32話のネタバレと感想をまとめてみました!

オーガの次はドレイクの群れに見つかってしまったフレイ。

彼らに更なる危機が迫ります!

「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第32話のネタバレと感想を紹介します!

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4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第32話最新話と感想!シュハイザーのダンジョンへ

ドレイクの王との遭遇

ドレイクたちの炎攻撃を防ぎながら、氷の魔法で対抗するフレイ。

やっと最後の一匹を倒したのも束の間、今度は見た事もない巨大モンスターを見つけます。

それはなんとドレイクの王だったのです。

 

驚いて悲鳴を上げそうになるイサベルの口を塞ぎ、なんとか隠れる事に成功した二人。

ドレイクの王にはフレイの実力でも歯が立たないと言います。

木陰に隠れながら、ドレイクの王が通り過ぎるのを待つフレイ。

 

ドレイクの王はしばらく二人を探し回っていましたが、やがて諦めて飛び立って行きました。

後に残ったのはドレイクの王の巨大な足跡。

命の危機を脱した二人は安堵するのでした。

フレイの決意

その後、イサベルの力で傷を治したフレイ。

ドレイク・マウンテンに来てから2週間。

強力なモンスターとの戦いのおかげで能力が上がっただけでも大きな成果です。

 

しかしフレイはまだ当初の目的を果たせていません。

覚悟を決めたフレイは、ついにシュハイザーのダンジョンへと出発するのでした。

シュハイザーのダンジョンへ

上空を移動しながら、イサベルに注意を促すフレイ。

シュハイザーの性格上、湖で獰猛なモンスターを飼っている可能性があると言います。

まるでシュハイザーの事を古くからの友人のように語るフレイに、イサベルは疑問を抱くのでした。

 

到着した先には、木々に囲まれた美しい島がありました。

フレイによると、シュハイザーのダンジョンはこの島の地下。

なんと、ダンジョンの大きさは島の倍以上になると言います。

 

どうしてそんな事が断言できるのかと困惑するイサベルでしたが、フレイに付いて行くしかありません。

島の奥に進んだその先には、強大な樹木がありました。

 

この樹こそがシュハイザーのダンジョンの入口。

地下深く続く階段を下りながら、イサベルの疑念は確信に変わるのでした。

4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第32話感想

ドレイクたちを討伐したものの、今度はその王と遭遇してしまったフレイ。

こんなにも強いフレイでもドレイクの王の力には及ばないとは驚きです!

ただでさえドレイクもモンスター最強と言われているのに、その王なんて…。

 

いつかフレイはドレイクの王と対決する事になるのでしょうか?

ルーカス時代の実力を取り戻せば、ドレイクの王を倒す事もできるかもしれませんね!

 

そしてついに二人はシュハイザーのダンジョンへ。

フレイは前世の話を隠すつもりもないようですが、こんな会話ばかりされていたらイサベルが疑念を抱くのも当然です。

イサベルはついにフレイの正体に気付いたようですが…。

 

ルーカスがいた時代は4000年も前ですし、困惑する気持ちも分かります。

フレイは自分がルーカスだと認めるのでしょうか?

4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第32話最新話と感想!シュハイザーのダンジョンへまとめ

今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」32話のネタバレ、感想をご紹介しました。

ドレイクの王と遭遇したフレイたちは、息を潜めてやり過ごします。

フレイはついに当初の目的であるシュハイザーのダンジョンへと到着するのでした。

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