「ピッコマ」連載漫画の「神災級ハンターの帰還!」28話のネタバレと感想をまとめてみました!
なにやら不思議な話をする傭兵たち。
一体何が起きているのかは、戦いが終わらないとわかりません!
神災級ハンターの帰還28話のネタバレと感想を紹介します!
目次
神災級ハンターの帰還ネタバレ28話最新話と感想!副団長との戦い
校門に突撃
雑談に気を取られていた傭兵たちは、近づいてきた天空に気づかず、一瞬で倒されました。
低レベルの傭兵から狙いますが、すぐに敵襲だと気づかれ囲まれます。
数台の装甲車に囲まれており、価値のある財産はその中に置いているだろうと予想しながら攻撃をかわします。
轟音と共にさっそくレベル40の副団長が現れ、グレネードという威力の高い攻撃を6発放ってきました。
副団長の登場に安心した傭兵らは、一環の終わりだろうと楽しそうに笑います。
しかしこんなとろ火では足りないと剣を振り回して出てきた天空を見て、副団長は驚きます。
効かない攻撃
全火力で攻撃するよう煽りつつも、内心フレイムロードの防御天賦の強い威力に驚いていました。
副団長は気を取り直し、黒虎傭兵団に喧嘩を売ると死ぬだけだと無限爆薬攻撃を放ちます。
無数の攻撃をかわしながら近づき打撃を与えますが、全くHPにダメージが与えられません。
副団長はそんな弱い攻撃で倒そうとするなんて馬鹿にしすぎだと煽りつつ、生徒一人を倒せないことに焦っていました。
戦いながら目的は何かと聞く天空ですが、当然答えてくれるわけはなく、後悔させてやるとなにかを設置します。
見掛け倒しの攻撃では勝てないと笑い、巨大なエネルギーシールドを召喚し、攻撃を完全に排除しました。
最終奥義
天空は効かない攻撃を続けながら、傭兵団の副団長のレベルの高さに圧倒されます。
加えて実践テクニックとバトルサポートアイテムの使い方の上手さも凄く、太刀打ちするには賭けるしかありません。
あの技を使おうと決め、盾を使って攻撃を防ぎながら副団長に近づきます。
理性を失ったのかとあざ笑う副団長は、防御力が高くてもやられ放題はどうなのかと煽り攻撃を連発してきました。
ぎりぎりまで近づき、防御天賦の接近スキルであるでストネーションを使います。
衝撃波による烈火で相手を一瞬で焼き、装備の耐久性も消耗させる技で、一発勝負に挑みます。
神災級ハンターの帰還28話感想
天空はまずは副団長がいる校門を攻めることにしました!
傭兵たちと違い、副団長の実力はだてではありません!
謎の話をしていた傭兵たちは校門にいたのですね!
外は終末のようだと言っていたので、学校の結界の外が大変なことになっているということでしょうか。
この状況で外が無事とは考えにくく、何が起こっているのか早く知りたいです!
校門にいた傭兵らは天空の敵ではありませんでしたが、レベル40の副団長はさすがの強さでしたね。
防御力の向上を選択していなければ、すぐさまやられてしまっていたでしょう。
互角くらいに戦うことが出来たなら、天空の実際のレベル感は約40ということになります!
それだけの実力がありながらも、レベルは4で停滞しているので、選択しなかった攻撃力は10倍もの差があります。
唯一対抗できそうな技に賭けましたが、防御力もレベル40の副団長に効くのかは怪しいですね!
なんとか奇跡が起こってダメージを与えられることを願います!
神災級ハンターの帰還ネタバレ28話最新話と感想!副団長との戦いまとめ
今回は、「神災級ハンターの帰還」28話のネタバレと感想を紹介しました!
副団長を倒すために最終奥義を使った天空。
賭けに勝つことは出来るのか、今後の展開が気になります!