「ピッコマ」連載漫画の「俺一人で自動狩り」1話のネタバレと感想をまとめてみました!
平凡な青年がバイト先の焼き肉屋で食事中に亀裂からモンスターが飛び出す物語です。
絶体絶命の中、自動狩りボタンが出現!?
俺一人で自動狩り1話のネタバレと感想を書いていきます!
目次
俺一人で自動狩りネタバレ1話最新話と感想!自動狩りボタン出現
ゲームの世界
カフェで話す男の子3人。
2人は自動狩り機能を使うと簡単にレベルアップができて便利だとゲームの話をしています。
しかし、コンピューターが戦うのを見ているだけなどつまらないと異議を唱える一人の青年。
それに対して、自動狩りとは言っても下準備が必要なのだと一人が説明するのでした。
そんなゲームの中だけだと思われた世界が、現実に起こってしまうのです。
千絵との別れ
場面は変わり、とあるカップルがカフェで言い争いをしています。
彼女はいつまでもアルバイトをしているだけの彼氏優星のことが許せないようでした。
優星は自分の店を持つために努力をしていると彼女に反論します。
彼女が向上心がないことを理由に別れを切り出しているのは自分が彼氏であることが恥ずかしいからではないかと言い当てる優星。
図星をつかれた千絵は苦し紛れに反論しますが、優星の更なる口攻撃に手元のアイスコーヒーをかけて席を立つのでした。
自動狩りボタンが出現
場面はバイト先の焼き肉屋。
千絵とのことを先輩に話しながらも優星は本心を言うことは出来ませんでした。
この世界ではハンターという職業が最高だといわれていて、千絵はそのハンターとお見合いも持ち掛けられていたようです。
そんな話をしていると不審な高周波音が聞こえてきて、同時に爆発が起こり亀裂ができました。
優星は亀裂予報がなかったのに、できた亀裂に驚きながらも倒れた先輩に駆け寄ります。
すると、目の前にモンスター・シェークエイプが現れました。
絶体絶命のピンチではあるものの、翔平さんを置いていくこともできず、何とかハンターが来るまで食い止めようとし始めます。
初めて殴るモンスターはまるでスポンジのような感触です。
しかし、そんな攻撃が聞くはずもなく、頭をつかまれ、ここまでかと思ったその時、目の前に自動狩りボタンが現れるのでした。
俺一人で自動狩りネタバレ1話感想
ハンターという職業が最高といわれる世界のお話のようですね。
主人公の優星はハンターに慣れずにアルバイトをして普通の生活をする青年のようです。
しかし、そのことが納得できない千絵は激怒して優星はフラれてしまいました。
千絵の言ううことも優星はわかっているようでしたね。
そうはいっても、自分が得体のしれないモンスターと戦うとかなかなかできる事ではないと思います。
そんな千絵との別れたことをバイト先で話しながらご飯を食べているとモンスターが現れましたね。
どこにでも存在するわけではなく、亀裂が生じて、そこから登場するようです。
なんとか、時間稼ぎをしようと立ち向かった優星でしたが、すぐにやられそうになってしまいましたね。
そんな優星の目の前に自動狩りボタンが現れました。
このボタンを押そうと決心したようですが、押したらどんなことが起こるのでしょうか。
俺一人で自動狩りネタバレ1話最新話と感想!自動狩りボタン出現まとめ
今回は漫画「俺一人で自動狩り」1話のネタバレ、感想をご紹介しました。
平凡な優星は千絵に別れを切り出され分かれます。
そんな千絵とのことをバイト先の焼き肉屋で話していた優星。
予報なしの亀裂が生じ、モンスターが出現し、絶体絶命の中、自動狩りボタンが出現するのでした。