「ピッコマ」連載漫画の「悪女は2度生きる」104話のネタバレと感想をまとめてみました!
ヘイリーが欲しいとアルティゼアに打ち明けたプレイル。
ヘイリーへのプロポーズかと思いきや…?
それでは「悪女は2度生きる」104話のネタバレと感想を紹介します!
目次
悪女は2度生きるネタバレ104話最新話と感想!ヘイリーへの直談判
プレイルの訴え
顔を赤くしながらプロポーズを否定するプレイルは、仕事仲間に欲しいと訴えます。
アルティゼアから任された仕事量が多いため、負担を減らして欲しいという意味でした。
しかしプレイルとは違い、ヘイリーはまだ忠誠心を確認できません。
そのため別の信用できるものを探すようにときっぱり言うアルティゼア。
その後、頼まれていた南部の様子を報告しました。
拒否
するとそのとき、部屋に入ってきたのはヘイリー。
ヘイリーに仕事を手伝ってもらえないか頼んでいる、とプレイルは正直に言いました。
しかし皇后陛下の生誕祭に向けて多忙を極めるヘイリーは、断ります。
それでも諦めないプレイルは、補職を変えないかと直接提案しました。
だが、ヘイリーは軍隊や騎士が嫌いな様子。
秘密組織のほうなら良いと言い残し、去っていきました。
ヘーゼルの来訪
客人が尋ねてきたため、部屋をうつるアルティゼア。
ヘーゼルとは、以前母親と揉めたお茶会以来の再会です。
短期間でここまでの地位に上り詰めるとは、とヘーゼルは驚いていました。
悪女は2度生きるネタバレ104話感想
プレイルが突然告白をしたかと思いましたが、欲しかったのは仕事仲間だったようです。
真っ赤になって否定するあたり、彼の純粋さを感じましたね。
通常の業務に加えてアルティゼアから特別な任務を担うプレイル。
それが負担になっているので、誰かに手伝ってもらいたいということでしょう。
ヘイリーならアルティゼアの侍女なので信用できると思ったのではないでしょうか?
しかしアルティゼア自身はまだヘイリーに警戒をしているように見えました。
もう少し様子を見てからではないと、大事な仕事は任せられないと思っているのかもしれません。
プレイルが直接頼み込んでみたものの、あえなく玉砕していましたね。
ヘイリーも貴族相手の慣れない仕事にピリピリしているのでしょう。
なぜ彼女が軍隊を嫌っているのか、なにか理由がありそうです。
そしてアルティゼアを訪ねてきた客人とは、ヘーゼルでした。
どんな目的があってアルティゼアのもとへやってきたのでしょうか?
悪女は2度生きるネタバレ104話最新話と感想!ヘイリーへの直談判まとめ
今回は「悪女は2度生きる」104話のネタバレと感想を紹介しました!
仕事仲間にヘイリーが欲しいとプレイルは訴えたものの、却下されます。
一方、アルティゼアのもとを訪ねてきたのはヘーゼルでした。