「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」121話のネタバレと感想をまとめてみました!
ジェフリーは記憶を失ったままクラウスへ戻ってきました。
そこにはすでに、ジェフリーが知っている者は誰もいません。
それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」121話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ121話最新話と感想!記憶が戻らないジェフリー
記憶を失ったまま
シルバインはジェフリーが業務にあたっていた屋敷を案内します。
自分は若い姿のままなのに、当時いた者はすでに引退か他界しているという事実。
まるで悪夢だとジェフリーは呟きました。
シャーロットのことは、災いを倒した者としての認識はあります。
シルバインは親友だったといいますが、ピンとこないようでした。
カゴの中にいる者
部屋を見回して、地味な場所だと思うジェフリー。
青く光るものに手を触れると、どこかの空間へとワープしました。
そこにはカゴに囚われた何かがいます。
壁に飾られているのは笑顔で写るジェフリーとシャーロット。
カゴにいる何かは、シャーロットを思い出さなければならないと言いました。
ユリアン現る
その頃、部屋の暖炉に腕を突っ込んでいたアリア。
それを見た使用人は慌てて止めようと駆け寄ります。
外から大きな音がしたかと思うと、現れたのはユリアンでした。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ121話感想
クラウスの屋敷に戻ってきてもなお、まだジェフリーは記憶喪失のままです。
自分が暮らしていた場所に戻れば、なにか思い出すかと期待しましたが…。
ジェフリーの記憶は数十年前で止まっています。
当時彼に仕えていた者は、もう高齢になっていることでしょう。
自分だけ若い姿で生き残っていることに寂しさを感じているようにも見えましたね。
ジェフリーは不思議な空間と繋がっていることに気が付きます。
いろいろな器具があるあたり、なにかの研究をしているようでした。
ジェフリーに話しかけてきたカゴの中の生物が何者なのかも気になります。
自分を封印してこの空間を作ったと、カゴの中の者は言っていました。
封印ということは、あまり良いものではないのかもしれません。
ジェフリーはシャーロットの写真を見ても記憶が戻らない様子。
やはり直接会うことで刺激を受けるしかないのではと思いました。
そしてついにアリアの居場所を突き止めたのはユリアン。
アリアを連れ出そうとするユリアンをエヴァンが止める可能性が高いです!
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ121話最新話と感想!記憶が戻らないジェフリーまとめ
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」121話のネタバレと感想を紹介しました!
ジェフリーは記憶喪失の鍵であるシャーロットを思い出す必要があります。
一方、ユリアンはようやくアリアの居場所を突き止めました。