「ピッコマ」連載漫画の「悪役が施す美徳」7話のネタバレと感想をまとめてみました!
イザナに対面したジンジャーですが、改めて母にイザナを紹介される物語です。
イザナの反応は?そしてついに会場にレラジエが到着します。
悪役が施す美徳7話のネタバレと感想を書いていきます!
目次
悪役が施す美徳ネタバレ7話最新話と感想!ジンジャーと対面したイザナの反応
勘違いをいしているジンジャー
ジンジャーは自分の心を読むことが出来ずイザナが動揺していると勘違いをします。
そして小説とは違い自分が主人公になったと思い込みイザナに必死で視線を送りました。
しかしイザナは完全無視です。
ジンジャーは小説に書かれていた展開を思い返し考えていると母が声をかけてきました。
そしてジンジャーをイザナに紹介します。
イザナとの会話
イザナにジンジャーは名乗り、間近で見てもやっぱり美しいとうっとりしていました。
すると突然、ジンジャーが一番いわれたくない呼び方『生姜』とイザナにいわれます。
ジンジャーはそのことにイライラして心の中で悪態をつきました。
その悪態に対してイザナは反応します。
ジンジャーはまた思っていることを話してしまったのかと思っていました。
レラジエが到着する
そして何かがおかしいと思ったその時、会場の扉が開いてレラジエが慌てた様子で入ってきます。
自分が主人公だから余裕と考えているジンジャーの目にレラジエの胸元に光る赤いペンダントが映りました。
やはり何かがおかしいとジンジャーは焦るのでした。
悪役が施す美徳ネタバレ7話感想
ジンジャーの思惑はやはり勘違いでしたね。
しっかりとイザナに心が読まれていました。
どこまで読めているのでしょうか。
あのジンジャーの悪態もすべてイザナにはお見通しなのだったらとてもガサツな女性に映るかもしれないですね。
ますますジンジャーは主人公から遠ざかるように思います。
ということは、ジンジャーがつけているペンダントは完全に偽物だったということですね。
人の心を読むイザナは少し怖いイメージがありましたが、ジンジャーとのやり取りでお茶目な一面もあるのかなあと思いました。
この先ジンジャーとどのような関係になっていくのか気になるとこです。
レラジエの登場で物語が進み始めましたが、まずはしっかりとペンダントをしていました。
やはり小説の運命からは逃れられないのでしょうか。
悪役が施す美徳ネタバレ7話最新話と感想!ジンジャーと対面したイザナの反応まとめ
今回は漫画「悪役が施す美徳」7話のネタバレ、感想をご紹介しました。
イザナに自分の心が読まれていないと勘違いしていたジンジャー。
しっかりと心を読まれていました。
そしてついに会場に到着したレラジエの胸元にはペンダント。
この先、やはり小説の通りになるのか気になりますね。