「ピッコマ」連載漫画の「死して生きるSSS級ハンター」6話のネタバレと感想をまとめてみました！
剣聖に倒された孔子は、トップハンターのスキルがコピーできると期待します！
「死して生きるSSS級ハンター」6話のネタバレと感想を紹介します！
目次
死して生きるSSS級ハンターネタバレ6話最新話と感想！赤髪の男の正体は？
テレパシーのスキル？
剣聖の一振りを運良くかわした孔子ですが、二度目は避けきれないと感じ、目を閉じます。
するとその時、再び誰かと話し始めた剣聖。
剣聖の話し相手は、孔子を捕まえて尋問するようにと言っているようでした。
剣聖の会話の様子を見て、独り言ではなく、テレパシーのスキルなのではないかと考える孔子。
もし本当にテレパシーだった場合、自分の情報が他の誰かに共有されるのではないかと孔子は不安になります。
「命を奪った人数4091」が共有されてしまった場合、指名手配されて、多くのランカーから狙われてしまうと怯える孔子。
そうならないためには、剣聖に倒されて24時間前に戻らなくてはならないと孔子は考えます。
剣聖に孫の話題を振った孔子は、剣聖から攻撃を受け、命を落とすのでした。
黄金のカードがない！
命を落とした孔子はスキルカードが生成される暗闇にやってきます。
黄金のカードを手に入れようとする孔子ですが、目の前には銀のカードと銅のカードしかありませんでした。
剣聖がSランクスキルなしでトップになっていたことに驚く孔子。
確実に使えるスキルが欲しい孔子は、一縷の望みを賭けて、一枚のカードを掴むのでした。
隣にいるのは誰？
24時間前に戻り、急いでステータスウィンドウを確認する孔子。
そこにはパッシブ「剣の星座」と表示されているのでした。
孔子がどんなスキルなのかと独り言を言っていると、うるさいと言う誰かの声が聞こえてきます。
声がする方向に孔子が目を向けると、体が透けている赤髪の男性が話しているのでした。
死して生きるSSS級ハンター6話ネタバレ感想
前話の最後のシーンで孔子は一撃で倒されたのかと思ったのですが、かわしていたのですね！
生きてたー！と安心したのですが、やはり命を落としてしまいましたね…。
過去に戻って、ステータスウィンドウを確認しようとしているシーンで、誰かが横になっているのが見えて「いる！いる！誰かいる！怖い！」と内心叫んでしまいました笑。
一瞬、炎帝かと思ったのですが髪の色が違うので別人と分かり、少し安心しました…。
24時間前に戻ったってことは、炎帝も生きている時間ということですよね？
てっきり、炎帝が復讐しにきた！？と焦りました。
体が少し透けているようなので、幽霊でしょうか。
剣聖はこの人と会話していた可能性が高いです。
「剣の師匠」と言っていたので、剣聖の剣の師匠だった人が亡くなったあと、弟子である剣聖の守護神になったとか、そういう経緯でしょうか？
剣聖が孔子を倒そうとした瞬間、捕まえて尋問するようにと言ったのは、もしかしたら孔子の秘密にこの人物は気がついたのかもしれないです。
孔子のそばに現れた人はコピーなわけですが、剣聖のそばにいる人（本体？）とテレパシーができたりしたら面白いですね！
そうすれば、孔子のそばに現れたこの人に、今までの経緯を話して命を奪った人数の説明もできたとしたら、再び剣聖と出会った時にうまく話が通じるかもしれません…！
それとも、やはりたくさんの命を奪った悪魔と判断されて、剣聖を呼び出して、倒されてしまうのでしょうか？
コピーした剣聖のスキル「剣の星座」は孔子にとって、吉となるのでしょうか？凶となるのでしょうか？
死して生きるSSS級ハンターネタバレ6話最新話と感想！赤髪の男の正体は？ まとめ
今回は「死して生きるSSS級ハンター」最新話6話のネタバレと感想を紹介しました！
黄金のカードが手に入ると期待した孔子でしたが、剣聖はSランクスキルを持っていませんでした！