「ピッコマ」連載漫画の「死して生きるSSS級ハンター」16話のネタバレと感想をまとめてみました!
10階がクリアされたことが公表され、誰がクリアしたのかという話題で持ちきりになります!
「死して生きるSSS級ハンター」16話のネタバレと感想を紹介します!
目次
死して生きるSSS級ハンターネタバレ16話最新話と感想!ギルドのスカウト
クリアしたのは誰?
世の中の理不尽さを感じている孔子に、人間が集まればそういうことも起きると剣帝は諭します。
「孔子」と呼びながら、実力でクリアしたことを褒める剣帝。
後ろめたいことがあるのかと孔子が聞くと、パートナーなのだから喜ぶのは当たり前だと剣帝は答えました。
バビロン全体に花火があがり、10階ステージがクリアされたことが公表されます。
ネット上では誰がクリアしたのか多くの人が議論していました。
大手ギルドでなければ、トップーハンターの剣聖でもない…一体誰がクリアしたのかという話題で持ちきりです。
ネット上の反応を見て、最高の気分を味わう孔子。
10階ステージの守衛が孔子のところへ駆け寄り、クリアしたのは孔子かと尋ねてきます。
答えをはぐらかし、名前も名乗らずにその場を離れる孔子。
賭けに勝った孔子は、不敵な笑みを浮かべながら「孔子様」と呼ぶようにと剣帝に言うのでした。
スカウト
10階クリアから1時間半ほど経つ頃、孔子がカフェで剣帝をからかっていると、一匹の猫が近づいて来ます。
猫の正体に気づきながらも、知らないふりをする孔子。
ほどなくして、さまざまなギルドの人間がやってきて、孔子をスカウトします。
孔子は、11階のステージが開くまでは名前を公表しないようにとスカウトマン達に伝えました。
カフェにいた客達を外に出し、条件を提示し始める各ギルドのスカウトマン。
突然、孔子の膝の上に座っていた猫が喋り始め、商連と名乗り50万ゴールドを提示します。
猫の正体は商連のギルドマスター「伯爵」なのでした。
死して生きるSSS級ハンター16話ネタバレ感想
前話でボスの悲しい過去が明らかになり、賭けとか言っている場合ではないなと思ったのですが、孔子も剣帝もしっかり覚えていました笑。
剣帝が「孔子」と呼び、しきりに褒めてパートナーアピールをしていたので、賭けの話をなかったことにしようとしているのかなと思ったのですが、予想通りでした笑。
「孔子様」と呼ぶシーンはなかったのですが、この先「孔子様」と呼ぶ瞬間は来るのでしょうか?笑
孔子が10階をクリアした時、バビロン全体に「金孔子がクリアしました」と表示されるのかと思ったのですが、そこは個人情報になるので塔も名前は伏せたのでしょうか?
でも、塔が名前を伏せたとしても、10階の守衛の証言や、周辺の目撃者の情報によってクリアしたのが孔子だと広まっていったのでしょう。
孔子もクリアしたのが自分だとバレることは時間の問題だと分かっていたようですし。
トップギルドの黒龍は孔子のスカウトに来るのでしょうか?
この場にいないということは、スカウトするつもりがないということでしょうか…。
無名のハンターである孔子に先を越されてしまい、プライドが許さないのでしょうか?
伯爵の登場の仕方がかっこいいです!
各ギルドが1万〜3万ゴールドで争っている中で、50万ゴールドを提示した商連は財力が違います!
孔子がもともといた11年後の世界では、伯爵が猫に変身できることが公になっていたということでしょうね。
伯爵は変身のスキルも持っているということでしょうか?
孔子は伯爵が正体を明かすことを待っていたようなので、初めから商連の仲間になるつもりだったのでしょうか?
それとも他のギルドに加入するのでしょうか?
死して生きるSSS級ハンターネタバレ16話最新話と感想!ギルドのスカウト まとめ
今回は「死して生きるSSS級ハンター」最新話16話のネタバレと感想を紹介しました!
10階をクリアした孔子は複数のギルドからスカウトを受けました!