死して生きるSSS級ハンターネタバレ35話最新話と感想!死王という異名

死して生きるSSS級ハンター

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「ピッコマ」連載漫画の「死して生きるSSS級ハンター」35話のネタバレと感想をまとめてみました!

孔子が「百鬼召喚」のスキルを発動し、たくさんの骸骨が現れます!

「死して生きるSSS級ハンター」35話のネタバレと感想を紹介します!

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死して生きるSSS級ハンターネタバレ35話最新話と感想!死王という異名

エステル

「それ」は自分よりも大きな動物を取り込み、少しずつ大きくなりました。

「それ」がライオンとなった時、「それ」は命を奪うことの喜びを知りました。

 

ライオンとなった「それ」は次に少女を狙います。

少女を食べた「それ」は、少女の記憶も継承するのでした。

 

少女を探しに来た父親は少女を「エステル」と呼びます。

「エステル」という名は魔王が初めて得た名前でした。

数千の軍隊

スキルカードを見せながら、なぜ「百鬼召喚」を選んだのか剣帝に説明する孔子。

今まで何人の命を奪ったかと聞かれた剣帝は、孔子と炎帝合わせて2人だと答えます。

それなら、なぜ剣聖の「探偵の慧眼」だと4000以上の数字が表示されているのかと質問する孔子。

 

塔には命を奪った数をカウントする独自の方法があるのだと思うと孔子は言います。

今まで自分はいくつの命を奪ってきたのかと質問の内容を変える孔子。

剣帝が何かに気がつくと同時に数千の骸骨が召喚されます。

骸骨の数を見た黒色魔女は、このスキルのおかげで10階を1人でクリアできたのだと驚くのでした。

 

自分と同じスキルを発動した孔子に怒る魔王。

魔王は、全ての恨みを受け入れると約束したではないかと女神に問い掛けます。

 

剣聖に骸骨と共に戦ってほしいと頼み、黒色魔女には自分と協力して魔王を倒そうと声をかける孔子。

孔子に命令され、骸骨達は次々とモンスターに襲い掛かります。

首を飛ばされても戦い続ける骸骨を見て、孔子にそっくりだと剣帝は言いました。

孔子の異名

激怒した魔王は、この世界の悪意も命も背負わない異世界人が自分に戦いを挑むのかと叫びます。

異世界人だろうとそんなことは関係なくて、ここに立っているだけで十分だろうと言い返す孔子。

 

すると、塔が孔子に異名を授けるというウィンドウが現れます。

孔子は「死王」という異名を授けられたのでした。

死して生きるSSS級ハンター35話ネタバレ感想

「それ」がエステルという少女に成り代わったお話はボスのトラウマなのでしょうか?

10階のボスのトラウマを見た時に、異世界の生物や人がボスモンスターになると剣帝が話していたので、エステルがいる世界は異世界なのでしょうか?

でも、「それ」が「魔王」になるまでの物語のようなので、異世界ではなさそうですよね…。

トラウマなのか違うのかまだ分かりませんが、エステルとなった「それ」がどのようにして「魔王」になっていったのか、これから明らかになるのでしょう。

 

魔王は「全ての恨みを受け入れると約束したではないか」と女神に問いかけたり、「この世界の命を背負っていない」と孔子に言っていましたが、なんだか意味深な発言でした。

この言葉の意味も今後明らかになることを期待したいです!

 

孔子についに異名がつきました!

この異名は孔子にぴったりですね。

それに、異名に「王」がつくなんてすごくないですか!?

王になる器があると塔が判断したのでしょうか?

 

でも、孔子が回帰することを知らない人達からしたら、この異名の意味が謎ではないでしょうか?

マスター達に突っ込まれそうですが、孔子はうまく説明できるのでしょうか?笑

死して生きるSSS級ハンターネタバレ35話最新話と感想!死王という異名 まとめ

今回は「死して生きるSSS級ハンター」最新話35話のネタバレと感想を紹介しました!

魔王に戦いを挑む孔子に「死王」という異名が授けられました!

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