「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」138話のネタバレと感想をまとめてみました！
災いに従う者がアカデミー内にいるとシャーロットは予想。
その人物を特定するため、校外学習を行うが…？
それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」138話のネタバレと感想を紹介します！
目次
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ138話最新話と感想！アカデミーの校外学習
ジェフリーの自信
災いに従う者が教師なのか生徒なのか、何人いるのかもわかりません。
アカデミー総長に相談すべきとシャーロットは言いますが、知るものは最小限にしたいジェフリー。
シャーロットが心配そうな顔をするなか、自分がいるからと笑顔を見せるジェフリーでした。
校外学習へ
ジェフリーは、班をいくつかに分け、アカデミー全体で校外学習を行おうと提案します。
そうして校外学習では、シャーロットとジェフリー、そして10名以上で作られた班ができました。
シャーロットが魔浄石を取り出すと、この班内に災いに従う者がいると判明。
しかし相手の思い通りになっているような気がするシャーロットは、警戒します。
緊張感のあるシャーロットとは対象的に、ジェフリーからは緊張感を感じられないのでした。
呪術にかかる教師
森の奥深くまで来ると、普段は感じない寒さに気づいた生徒たち。
すると教師たちが続々と倒れていきます。
なんと、教師たちには麻痺状態にする呪術がかけられていたのでした。
生徒たちが混乱する中、冷静なシャーロットとジェフリー。
そのとき森の中で大きな音が鳴り響いたのでした。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ138話感想
災いに従う者をあぶり出そうという、シャーロットたちの作戦が始まりましたね。
アカデミーの中に犯人がいるとはいえ、教師か生徒かどうかもわかりません。
信用できるのは、マーベルの魔術師とシルバインくらいではないでしょうか。
シャーロットは神妙な顔でしたが、ジェフリーは余裕がありそうでした。
自分ならなんとかできるという、自信があるのかもしれません。
もしくはシャーロットの前で、いい格好を見せたいという気持ちもあるのでしょう。
校外学習に出たことで、シャーロットたちの班内に犯人がいるとわかりました。
しかしシャーロットたちと同じ班なんて、わざとらしくて怪しいですね。
災いに従う者が、あえてシャーロットたちに近づいているようにも感じました。
また教師たちを呪術にかけたのは、生徒だけなら問題ないと考えたからではないでしょうか。
ただシャーロットとジェフリーを舐めないほうがいいと思います。
森に響く大きな物音から、高位級の魔獣の登場が予想されますね！
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ138話最新話と感想！アカデミーの校外学習まとめ
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」138話のネタバレと感想を紹介しました！
校外学習にて、災いに従う者をあぶり出そうとするシャーロットとジェフリー。
目論見通り、犯人と接近できそうです。
物音の正体は、魔獣であること間違いなしですね。