「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」143話のネタバレと感想をまとめてみました!
アネスとのやりとりを思い出すシャーロット。
ジェフリーはというと、会議の場に参加していますが…?
それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」143話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ143話最新話と感想!恋心を認めるジェフリー
憶測
消滅していない鍵を見て、シャーロットは中でのことを思い出します。
自害しようとするアネスを止めたシャーロット。
アネスの話から、災いは作られるものなのではと考えました。
まだまだ話が聞き足りないシャーロットは、様々なことを考えながらジェフリーとの話し合いを待っています。
するとなにかを感じ、焦りだしました。
恋仲の噂
クラウス側には、アカデミーの閉鎖や魔術師との協力を否定する者もいます。
しかし会議に出席したジェフリーの一言で、今後の方針が決まりました。
アカデミーを閉鎖し、マーベルの魔術師と協力して調査するというものです。
すると、会議の場にも関わらず、ジェフリーとシャーロットの恋仲の噂が広がり始めました。
シャーロットが大公妃になればと、参加者は浮足立ちます。
認めた恋心
ジェフリーは、結婚するならクラウスを出ていくと言い、参加者たちを絶句させたのでした。
ともに部屋を出ていったデインは、シャーロットが好きなのかと直球に聞きます。
彼の言葉に、この気持ちが恋心なのだと認めるジェフリーなのでした。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ143話感想
アネスとシャーロットのやり取りが明らかになりましたね。
うまくいかないと悟ったアネスは、自害を試みようとしていたようです。
災いに従う者として、証拠を残さないようにしたのでしょう。
なぜ魔法が使えない場所で、シャーロットだけ魔法が使えるのか、たしかに不思議です。
それが新たな災いと、どんな関係があるのでしょうか?
災いは作り出されるものだとしたら、魔力の高い者なら誰でもなり得る可能性がありますね。
シャーロットのシリアスな様子とは対象的に、クラウス側は恋話で盛り上がっていました。
大公妃として迎えようなんて、ずいぶんと展開が早いなと思います。
今回の事件よりも、ジェフリーとシャーロットの関係が気になって仕方がないのでしょう。
ジェフリーはそんな周囲にうんざりしながらも、シャーロットへの気持ちを認めることに。
デイン卿の直球、グッジョブですね!
好きだと自覚し、赤面するあたりからジェフリーの初々しさを感じました。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ143話最新話と感想!恋心を認めるジェフリーまとめ
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」143話のネタバレと感想を紹介しました!
シャーロットは災いとはなんなのか、わかり始めている様子でしたね。
ジェフリーはというと、シャーロットへの恋心を認めて赤面していました。
次に顔を合わせた時、どんな態度をとるのか見ものです!