「ピッコマ」連載漫画の「悪役のエンディングは死のみ 」 110話最新話のネタバレと感想をまとめてみました!
エメラルド鉱山の他に、ヴィンターと個人的な契約を交わしたペネロペは、彼と交流を深めながら紫色の好感度の謎を調べることにするのでした。
「悪役のエンディングは死のみ 」 110話最新話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
悪役のエンディングは死のみ 110話最新話と感想!ヴィンターとのデート
ヴィンターの好感度
ヴィンターと握手を交わす際に、好感度を確認するペネロペ。
今は52%で、残り一ヶ月もないのにやっと半分。
ノーマルエピソードではイベントごとに10%ずつ好感度が上がっていたので、つくづくハードモードなのが嫌になります。
それから契約書について話し合いを済ませ、帰ることにしたペネロペ。
ヴィンターから帰りの馬車の心配をされて、瞬間移動でここまで来たことを思い出します。
それから追加の依頼として、赤面しながら馬車の手配をお願いするのでした。
最近会った人
ペネロペが帰ったあと、ヴィンターは子供たちに声をかけます。
先程のお客さんが姿を変えていると聞いた子供たちは、もしかして最近ボランティアで会ったという人かと尋ねます。
それを否定したヴィンターは、発掘の宿題を手伝ってくれて人だと教えました。
それからラオンに準備をしておくように伝えますが、ほかの子供たちはラオンだけずるいと文句を言います。
遊びに行くのではないのだ、と静かに叱るヴィンター。
この世は魔術師たちにとって危険なものばかりだ、と子供たちに言い聞かせるのでした。
デート?
天気が良いある日、ペネロペは木の下で本を読んでいました。
すると蝶々が飛んできて、うさぎの紋章の封筒にかわって連絡事項を伝えます。
気は進まないけど、攻略キャラとのデートだと思えば良いかと考えたペネロペ。
当日、ヴィンターの瞳の色のドレスを着用し、しっかりとおめかしをします。
そして夕方までには戻るとメイドに伝え、抜け穴からこっそりと屋敷を抜け出しました。
しかし、集合場所に着くと、ヴィンターの他にもう1人子供がいることに気付き呆然とするペネロペ。
そしてボランティアでパンを配りに行くのだと2人が言うと、イベントが勝手に開始されます。
ペネロペは身勝手なシステムに、怒りが湧いてくるのでした。
悪役のエンディングは死のみ110話感想
デートはペネロペの勘違いだったようですね。
しかし、ヴィンターがボランティアで会ったという女性が、何やら怪しいですね。
イヴォンとペネロペの初めての出会いになるような気がします…!
せっかくおめかしして来たのに、残念ですね。
しかし、そのままの格好でボランティアに行ったら、周囲からなんと噂をされるかわからないです。
変装して出直すしかないですね!
さて、デートではなく、ボランティアに行くことになったペネロペ。
最近ヴィンターが出会ったという女性は現れるのか、今後の展開に注目です!
悪役のエンディングは死のみ110話最新話と感想!ヴィンターとのデート
今回は「悪役のエンディングは死のみ 」110話最新話のネタバレと感想を紹介しました!
ヴィンターとのデートだと思っていたペネロペですが、ボランティアへ行くのだと彼と付き添いのラオンに言われ、呆然とするのでした。