シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ150話最新話と感想！災いとの直接対決

「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」150話のネタバレと感想をまとめてみました！

災いと化してしまったエヴァン。

シャーロットは過去の出来事を思い出し、エヴァンに接近しますが…？

それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」150話のネタバレと感想を紹介します！

シャーロットは弟子時代のエヴァンを思い出します。

他人と触れ合い、少しずつ自分の好きなものを見つけてきたエヴァン。

シャーロットが自分を見ていてくれたことが嬉しかったのか、エヴァンは赤面します。

エヴァンはこれからも他人と関わっていけると、安心するシャーロット。

2人は、出会った頃の思い出話が尽きませんでした。

今、目の前にいるエヴァンはすっかり災いと化しています。

シャーロットはエヴァンを止めようとしたのか、接近していきました。

すると災いはチェーンのようなもので、彼女の腕を掴みます。

そしてカルベロンで初めて合った時のことを話し出す災いでした。

一方、バーモンは不測の事態の対応に追われています。

ふと、皇太子と共に部屋からなかなか出てこないカルシリオンに、違和感を感じました。

周囲が止めるなか、バーモンは無理やり部屋へと入ります。

すると皇太子は倒れており、カルシリオンは虚ろな目をしていました。

異常な様子を感じ取るバーモン。

ふらりとカルシリオンが倒れ、目の前にはナイフを持ったエルドが立っていました。

シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ150話感想

災いを目の前にしたシャーロットは、昔のエヴァンを思い出していましたね。

シャーロットにべったりながらも、少しずつ外との繋がりを持っていたようです。

エヴァンの成長を温かく見守っている様子から、2人の関係性が見えてきました。

しかしほっこりとした場面から一転して、災いとの対決に。

エヴァンの感情がどれほど残っているのか気になるところですね。

シャーロットは相手がエヴァンだからこそ、倒すことは難しいのではないでしょうか。

そしてマーベルのバーモンやカルシリオンにも動きがありました。

皇太子に入り込んだ災いを復活させる者は、どうなったのでしょうか。

カルシリオンの目つきが変わっていたことから、皇太子から乗り移ったのかもしれません。

察知したエルドは、乗っ取られたカルシリオンが暴走する前に、刺してしまったのでしょうか…？

もしも皇太子もカルシリオンも亡くなったとなれば、大変なことになります。

エルドが何をしようとしていたのか、注目ですね！

今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」150話のネタバレと感想を紹介しました！

エヴァンとシャーロットとの対決が始まりましたね。

さらにマーベルの動向も目が離せません！