シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ157話最新話と感想！新たな災いを作ること

「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」157話のネタバレと感想をまとめてみました！

シャーロットを守りたいエヴァン。

そんなエヴァンに、シャーロットはある考えを話して…？

それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」157話のネタバレと感想を紹介します。

災いの再来は、必ず食い止める必要があります。

以前よりも災いに従う者は減り、能力の高い魔術師や騎士も増えている現在。

それにシャーロットには優秀な5人の弟子がいます。

そのため災いを恐れる必要などないと、エヴァンに言うシャーロット。

さらにシャーロットは、新たな災いを作るつもりだと言いました。

同時刻、新たな災いを作るというシャーロットの案を皆に話すジェフリー。

シャーロットは昔見つけた鍵を密かに持っていました。

あの魔法陣が現れたとき、災いの力と自分の力は始まりが同じだったのではと考えたのです。

新たな災いは、災いに従う者を利用し、永遠に消えてもらうつもりでした。

皆から動揺の声が上がるなか、カルリシオンは目覚め、本当に師匠の言葉なのかと疑います。

その頃シャーロットは、疲労のあまりか身体を横たえていました。

不可能を可能にする力は代償を伴う、とエヴァンは心配します。

心配をかけまいと、今度はエヴァンを救うからとシャーロットは言いました。

一方、カルリシオンに剣を向けるジェフリー。

ジェフリーはカルリシオンの中にいる邪悪なものを、もらおうと考えていたのでした。

シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ157話感想

シャーロットの考えとは、新たな災いを作ることのようですね！

エヴァンを救うために、別の者を犠牲にするつもりなのでしょう。

シャーロットらしくない考えだと、弟子たちが驚くのも無理ないです。

災いに従う者を利用し、災い自体を消すつもりのようですね。

たしかにそうすれば、エヴァンが犠牲になる必要はありません。

シャーロットは弟子を救うために誰かを消すという究極の選択をしたことになります。

シャーロットが魔法陣のなかで見たものは、災いと幼い頃のシャーロットかなと思いました。

シャーロットと災いは、はるか昔に出会っていたのでしょうか。

カルリシオンは、師匠の考えだと認めたくない様子です。

そんなカルリシオンに剣を向け、邪悪なものを受け取ろうとするジェフリー。

ソードマスターとはいえ、ジェフリーは耐えることができるのでしょうか。

今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」157話のネタバレと感想を紹介しました！

新たな災いを作る、という考えに弟子たちは驚きます。

シャーロットはエヴァンを守るため、決断を下すようですね！