「ピッコマ」連載漫画の「あなたの子じゃないの」39話のネタバレと感想をまとめてみました!
モグラの精霊は、森の妖精たちを読んできます。
妖精たちはカリアに会うと…?
それでは「あなたの子じゃないの」39話のネタバレと感想を紹介します!
目次
あなたの子じゃないのネタバレ39話最新話と感想!カリアを大切にする人々
無事だった妖精
火事が起きた森を心配していると、モグラがどこかに進んでいきます。
すると妖精が何人かやってきて、カリアに話しかけてくれました。
妖精たちは奥深い森へ避難したため、無事だったのです。
ガイアの好きな森
カリアはガイアの心配をすると、冬眠しているだけだと教えてもらいました。
この森は生前ガイアが好きな場所で、痕跡も多く残ります。
悲しんでいたカレクセイサのために、森にある長寿の木がガイアを作ってあげたのでした。
妖精たちと別れたカリアは、モグラにも声をかけます。
そのときお腹から痛みを感じるカリア。
カリアの様子を心配したモグラは、何かを思いつくと土を掘り始めました。
自分を大切に
カリアが帰宅すると、マッケンナ夫人と娘のシズに出会います。
シズは森から助け出したのはカリアだと思っていました。
マッケンナ夫人は娘を助けてもらったお礼を言いながらも、今回のような行動は取らないで欲しいと言います。
カリアが強い人だとわかっているものの、自分を大切にしていないように感じていた夫人。
カリアを大切に思う人はたくさんいるのだから、と涙を流しました。
夫人の言葉を聞いて、自分を大切に思ってくれる人たちの顔を思い浮かべるカリア。
お腹の子供が生まれたら、どれほどの喜びが待っているのかと楽しみになります。
あなたの子じゃないのネタバレ39話感想!
火事が起きた森ですが、被害は少なかったようで良かったなと思いました。
カリアの気持ちを読んだモグラが、妖精を連れてきてくれたのは可愛かったですね。
また、ガイアがいないのは力を蓄えているためのようです。
カリアの出産時に力を貸せるよう、今は休んでいるのですね。
森と深い縁があるガイアですが、どんな思い出があるのでしょうか。
マッケンナ夫人と会ったカリアは、自分を大切にして欲しいと言われます。
カリアの正体を知らない夫人ですが、なんとなくカリアの強さには気付いているのですね。
妊婦にも関わらず他人を助けるカリアに、危うさを感じたのではと思いました。
妊娠をしてから、周囲の優しさを感じているカリア。
シャーシャに会いたい気持ちが募っていましたね。
ただ、予定日まえに陣痛が起きてしまいそうなのが怖いです。
主治医のアレンが城から出られないため、もう少しだけお腹の中にいて欲しいですね。
あなたの子じゃないのネタバレ39話最新話と感想!カリアを大切にする人々まとめ
今回は「あなたの子じゃないの」39話のネタバレと感想を紹介しました!
カリアを大切に思う人は、たくさんいますね。
早くシャーシャに会いたい気持ちはわかりますが、今はまだ我慢してほしいです。