シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ161話最新話と感想！襲いかかる黒竜

「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」161話のネタバレと感想をまとめてみました！

シャーロットはマナを消耗しています。

それをチャンスとばかりに、災いに従う者が見せた正体とは…？

それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」161話のネタバレと感想を紹介します。

災いに従う者は、シャーロットをみずぼらしくなったと言います。

弟子たちが見えないので捨てられたのか、とまで言われる始末。

べらべらと喋る相手にシャーロットは攻撃しました。

すると、不気味に笑った次の瞬間、正体を現します。

咆哮とともに姿を変え、真っ黒で巨大な竜になりました。

それは災いの力で魔獣化し、レメントンの生物を消滅させた黒竜。

黒竜は、エヴァンに衝撃を与えて目覚めさせようと考えます。

エヴァンの前でシャーロットの命を奪うというもの。

エヴァンが顔をしかめると、シャーロットは絶対に動くなと言いました。

黒竜は自分の周りに何体も竜を出し、シャーロットに襲いかかろうとします。

災いの復活を望むのかと問われた黒竜は当然だと答えました。

するとシャーロットは、それなら問題ないと笑顔を見せます。

黄金の鎖で黒竜を抑え込み、災いになるための贄にしようとしたシャーロット。

しかし力が足りずにいると、エルドの亜空間にいたときにように災いから話しかけられます。

ぼうっとしていると、背後から黒竜が火を吐きました。

そのとき、シャーロットを守ったのはジェフリー。

しかもジェフリーはカルシリオンを黒竜の炎に巻き込んでいました。

シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ161話感想

災いに従う者の正体は、レメントンの黒竜でしたね。

シャーロットと黒竜は、昔も会ったことがあるようです。

災いを倒したあの時代にもいたのかもしれないですね。

あまりにも巨大なので、今のシャーロットでは倒すのが難しいのではと思いました。

エヴァンも心配になりますが、動いたら2度と会わないと言われてしまいます。

シャーロットにそう言われてしまったら、動くことはできないでしょう。

マナの力が足りないと言うものの、黒竜を捕まえるほどの力は残っています。

しかし倒すまでにはいかないようですね。

ピンチになったそのとき、助けに来たのはカルシリオンを連れたジェフリー。

カルシリオンは苦しそうな表情でしたが、まだ体内に異物があるのでしょうか。

突然現れたジェフリーに、シャーロットはどんな言葉をかけるのか注目です！

今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」161話のネタバレと感想を紹介しました！

黒竜を捕らえたものの、倒すまではいかない様子。

シャーロットを助けにきたジェフリーは、どんな活躍をするのでしょうか。