「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」163話のネタバレと感想をまとめてみました！
魔獣の気配が変わり、さらに強大な力を見せます。
シャーロットはという、カルシリオンを説得していますが…？
それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」163話のネタバレと感想を紹介します。
目次
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ163話最新話と感想！シャーロットと師匠の会話
魔獣VS弟子
魔獣は空を飛び立つと、シャーロットたちに攻撃を始めました。
口から炎を吐く魔獣。
図体がでかいだけだと、ダンが仕掛けようとします。
しかしすでにエルドが妖精化して魔獣に襲いかかっていました。
カルシリオンの訴え
弟子たちは、本体や集まってきた魔獣と戦いを始めます。
一方、シャーロットはカルシリオンの中に災いの痕跡を感じていました。
カルシリオンは自らの意思で、それを中に引き止めていると気づくシャーロット。
カルシリオンも、自分の手で大切な人を守りたいと思っています。
そのため新たな災いになろうとしていました。
反対するなら、シャーロットの考えを説明して欲しいと言い寄ります。
騎士のオーラ
昔、シャーロットは師匠に災いの力について聞いていました。
災いがマナから始まったのであれば、再びマナに戻せるのではと考えたのです。
しかし師匠は、危険な考えだと反対しました。
それでも諦めないシャーロットは、騎士のオーラを利用できるのではと話します。
騎士にとってオーラは魂の一部なので、災いの力を取り込む騎士などいないと、師匠は再び反対しました。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ163話感想
魔獣本体がさらに強大な力を持って向かってきましたね！
ただ弟子たちはさほど恐れていないようにも見えます。
シャーロットがいるからという安心感と、師匠にいいところを見せたいと各々が思っていそうですね。
魔獣は弟子やジェフリーに任せてしまっても大丈夫そうです。
シャーロットは、まずカルシリオンが心配といった様子に見えました。
それほどカルシリオンの身体が弱っているということでしょうか。
カルシリオンの考えは、自らが災いになって皆を守るというもの。
だからこそシャーロットに別の考えがあるなら、説明して欲しいと思うのでしょう。
シャーロットが思い出すのは、師匠と会話した過去です。
会話から察するに、騎士のオーラを利用して災いを封じれるのではないか、ということ。
それができるシャーロットの味方といえば、ジェフリーしかありえません！
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ163話最新話と感想！シャーロットと師匠の会話まとめ
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」163話のネタバレと感想を紹介しました！
苦しむカルシリオンはシャーロットに説明を求めています。
シャーロットが利用する相手とは、ジェフリーなのでしょうか。