「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」189話のネタバレと感想をまとめてみました!
シャーロットに危険が迫ったそのとき、保護魔法が発動します。
保護魔法だけでなく、大量の護衛が現れて…?
それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」189話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ189話最新話と感想!ジェフリーの秘密
保護魔法と護衛
シャーロットは保護魔法が発動し、驚きます。
しかもシャーロットを守ろうと、たくさんの護衛が出てきました。
それらの護衛は、皇城所属の魔術師と黒い月で編成されています。
護衛たちはオスベルの女を捕らえました。
その場にいたウムベルトは、なにが起きたのかと驚きます。
感じられない魔法
ウムベルトはあえてシャーロットの正体を聞かずに、魔浄石を贈ると去っていきました。
魔浄石を持っても、何も感じることがなくなったシャーロット。
シャーロットは、話の続きを聞きたいとジェフリーに言います。
すると2人は護衛たちを振り切って瞬間移動しました。
移動した先は、ジェフリーの秘密の部屋です。
ジェフリーの考え
鎖で繋がれた生き物はシャーロットに挨拶をしました。
元々は人間だったものが呪いで姿を変えただけで、危険ではないと話すジェフリー。
災いに従う者たちに利用されていたところを、ジェフリーが引き取ったというのです。
ジェフリーはマナの定義について話し出しました。
自分のオーラというマナを通して、シャーロットと繋がれることを確信したジェフリー。
盟約を使えば、シャーロットの魔法が取り戻せるとジェフリーは話しました。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ189話感想
ジェフリーはシャーロットに秘密を話す覚悟をしたようですね。
保護魔法が発動したため、これ以上隠せないとも思ったのかもしれません。
それにしてはシャーロットを守る護衛の数がすごかったです!
きっとカルシリオンやダンが護衛をあてがったのでしょう。
魔法が使えなくなったシャーロットが危険にならないためという弟子の想いだと思います。
しかしシャーロットは、魔法を使えなくなった自分に落ち込んでいるように見えました。
そしてジェフリーが連れて行った先には、呪いにかけられた元人間の姿が。
ジェフリーに盟約の印をつけたのも、その者に違いないです。
いったいどんな呪いをかけられ、なぜいまだに鎖を繋がれているのか疑問が残りました。
ジェフリーが考えていることは、シャーロットの魔法を取り戻すことのようです。
自分のオーラを利用する形のようですね。
しかし危険ではないのかと、シャーロットが反対するのではないかなと思いました。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ189話最新話と感想!ジェフリーの秘密まとめ
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」189話のネタバレと感想を紹介しました!
ジェフリーは盟約の秘密について、シャーロットに告白をします。
シャーロットに魔法を取り戻すため、ジェフリーが取る行動とは!