「ピッコマ」連載漫画の「悪女が恋に落ちた時」27話のネタバレと感想をまとめてみました!
気付薬は処方してもらえなかった主人公ですが…?
悪女が恋に落ちた時27話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
悪女が恋に落ちた時ネタバレ27話最新話と感想!再び市場へ
8歳のルペルシャ皇女
主人公は、8歳のルペルシャ皇女の記憶を取り戻しました。
ルペルシャ皇女は、もらったプレゼントを眺めています。
エマになぜ眺めているのか聞かれると、ルペルシャ皇女は、開ける前の方がワクワクするからと答えます。
そんなルペルシャ皇女を見て、思わず主人公は泣くのでした。
そして主人公は目が覚めます。
昨日の夜、安定剤をロックスに処方してもらっていました。
そのおかげか、体が軽く感じます。
そして、また市場に行かなければと考えました。
サロンを売ったお金を受け取って、そのお金でイビエン令嬢を探そうと思います。
イビエン令嬢は、皇太子ラビロフのことが好きでしたが、アリエルの友達であり続けました。
そしてルペルシャ皇女のことを嫌っています。
それでも会わなければ、と主人公は思いました。
リニとはしゃぐ主人公
市場に来た、主人公たち。
今回はリニも一緒です。
リニは、実は有名な一族の出身です。
しかし、小さな頃に家族を亡くし皇宮で働くことになりました。
ずっと皇宮にいて、外の世界を知らないリニはとても楽しそうにしています。
そのせいか、はしゃぎすぎてしまいました。
ユジンは、主人公を抱え、ロックスに体力をつける薬を処方させると言います。
ユジンがなんだか過保護になったなと、主人公は思いました。
以前頼んでいた日記
そんな日々を過ごしている時、ルペルシャ皇女の9歳の記憶が戻りました。
9歳のルペルシャ皇女からは、氷の人形感が漂っていました。
しかしそれでも、ルペルシャ皇女は勉強や折り紙が好きな子どもです。
主人公は同じように折り紙を折ろうとしますが、うまくできません。
そこにエマが日記を持って来ました。
その日記は色々な機能がついていて、セキュリティ万全です。
エマは、日記を眺めている主人公に、自分にとって皇女様は大切な人だと言います。
さらに、いつもそばにいるから忘れないでと言いました。
悪女が恋に落ちた時ネタバレ27話感想
ルペルシャ皇女の8歳、9歳の記憶が戻りました。
着々と記憶が戻っていますね。
8歳から9歳の間に印象が結構変わっているようですが、その間に何かがあったのでしょうか。
主人公たちは、また市場に向かいました。
今回はリニも一緒でしたね。
そして、リニの過去も少しわかりました。
明るいリニからはあまり想像できなかった過去だったので、驚きです。
ずっと皇宮にいて、外のことを知らないリニにとっては、とても楽しい1日だったのでしょうね。
以前、主人公が言っていた日記帳をエマが持って来てくれました。
セキュリティ万全の日記帳…。
なんだかすごそうですね。
悪女が恋に落ちた時ネタバレ27話最新話と感想!再び市場へまとめ
今回は悪女が恋に落ちた時27話のネタバレと感想を紹介しました!
8歳の時のルペルシャ皇女の記憶が戻った主人公は、思わず泣いてしまいます。
安定剤を飲み、体が軽く感じた主人公は再び、市場へ行きました。
数日後、以前頼んでいた日記を、エマが持ってきてくれました。