「ピッコマ」連載漫画の「ゴミ捨て場の皇女様」15話のネタバレと感想をまとめてみました!
エストレラに会うことになったケルフィ公爵。
ゴミ捨て場の皇女様15話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ15話最新話と感想!怪物の正体
燃えているケルフィ公爵
エストレラは、ケルフィ公爵にも炎がついていると言います。
けれど、それは害を与えるものではありませんでした。
そしてエストレラは、ケルフィ公爵が燃えていると言います。
陛下がその意味を聞くと、エストレラは、かか様のようになると言いました。
治す方法を見つけないといけないという陛下に、エストレラは難しいと言います。
友達が、炎や水は怪物がやっていることだと教えてくれていたのでした。
しかし、その怪物自体は、怪物の死骸から石を見つけ、根源を断つことで退治できると言います。
怪物がなんなのか、カリザンは聞きます。
魔族と答えたエストレラに、陛下は驚きました。
魔族と聞き、そこにいた大人たちが慌てて部屋を出ます。
そして陛下も、夕食までには戻るといい、部屋を出ていきました。
絶滅したはずの魔族
ケルフィ公爵は、魔族と言ったことを信じるのかと陛下に問います。
陛下は、能力までは聞き出せなかったものの、人の本質を見抜くのがあの宝石眼だと言いました。
宝石眼は、皇族のみに受け継がれているものです。
エストレラが弟の血筋でなければ、自分の子ということになり、信憑性があるものだと陛下は言いました。
しかし、魔族は昔、絶滅したと誰もが思っていました。
カリザンは、魔族の死骸から石が出てくるということは、聞いたことがあると言います。
それは、堕落した魔石と言いました。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ15話感想
ケルフィ公爵とエストレラが対面しましたね。
ケルフィ公爵にも、陛下と同じように炎がついていました。
さらには、燃えていると…。
一応、ケルフィ公爵は、エストレラのことを皇族だと認めたのでしょうか。
流行っている疫病や、炎がついている理由には魔族が関係しているようですね。
絶滅したとみんなが思っていた魔族。
どこでどうやって生き延びてきたのか気になりますね。
また、堕落した魔石についても、どういうものなのか気になります。
ゴミ捨て場の皇女様ネタバレ15話最新話と感想!怪物の正体まとめ
今回はゴミ捨て場の皇女様15話のネタバレと感想を紹介しました!
エストレラは、ケルフィ公爵を見て、炎がついていると言います。
そして、燃えているとも言います。
宝石眼は皇族のみに受け継がれるもので、エストレラの話は信憑性がある喪男だと陛下は言いました。