「ピッコマ」連載漫画の「悪役のエンディングは死のみ」46話のネタバレと感想をまとめてみました!
練武場でイクリスがひどい扱いを受けていることを目の当たりにしたペネロペ。
ペネロペ自身も馬鹿にされていました。
「悪役のエンディングは死のみ」46話のネタバレと感想を紹介します。
目次
悪役のエンディングは死のみネタバレ46話最新話と感想!イクリスはどうする?
抵抗しない
ペネロペを馬鹿にする騎士に対し、イクリスは馬鹿にしないでくださいと言います。
口答えするイクリスを騎士は押さえつけました。
抵抗しないイクリスを見て、ペネロペは驚きます。
騎士にどつかれてイクリスは地面に倒れてしまいました。
ペネロペはいてもたってもいられずに、イクリスの方向へ歩き出します。
急に現れたペネロペに騎士たちは驚きました。
イクリスの好感度が25%から27%に上昇します。
ペネロペはその場にいる騎士たちに対して状況の説明を求めますが、誰も答えません。
ペネロペは騎士に名前を尋ねました。
その騎士に状況の説明を求めると焦りながら説明をし始め、イクリスが問題を起こして楯突いてきたと説明します。
聞かれなきゃ良いとペネロペのことを馬鹿にしていたことについて、ペネロペはつっこみました。
命令
ペネロペは不敬罪としてこの場で処分しようとします。
他の騎士が止めようとしましたが、ペネロペはイクリスに騎士に手を下すように命令しました。
イクリスはペネロペの命令に迷わず従い、騎士の首を絞めます。
周りの騎士はとても動揺してペネロペに止めるようにお願いしますが、ペネロペは聞こえないフリをしました。
騎士が意識がなくなりかけたところでイクリスに止めるように言います。
お出かけ
ペネロペはイクリスが命令に従わなければ、指輪を使うつもりでいました。
イクリスは自分の感情よりペネロペの命令を優先したことになります。
ゲームメッセージが出てきて、公爵家の人物と仲が悪化し名声ポイントが5下がったとありました。
ペネロペはイクリスに優しく語りかけ、2人でお出かけしようと言います。
イクリスの好感度が27%から32%になりました。
悪役のエンディングは死のみネタバレ46話最新話と感想!
ペネロペ、やることなかなかえぐいですね〜。
その場で騎士に処分を与えようとするなんて。
しかも、それをイクリスにさせようとする…ちょっと怖いです。
本気で命を奪うつもりはなかったみたいですが、ヒヤヒヤしました。
ペネロペの命令にすぐ従うイクリスもちょっと怖かったですね。
イクリスに関しては、ペネロペに従わないと自分の命に関わるので従わざるを得ないので仕方ない部分はありますが。
まぁでも、イクリスをいじめたこと、ペネロペを馬鹿にしたこと、の罪は重いので騎士に対してはざまあみろと思いました。
聞かれなきゃ良い、見られなきゃ良いって、最低な人間の考えですからね。
この後、本当に処分を下されるのかはわかりませんが、ちゃんとした処分を受けて欲しいです。
ペネロペはだんだん、この世界に染まって来た気がしますね…。
現実の世界にいる時は、人前で処分を下そうとするなんて考えられませんでした。
最近のペネロペの行動は少し怖いと思うことが多いです。
悪役に近づいてる感じがちょっと見ていられなくなってきてます…。
悪役のエンディングは死のみネタバレ46話最新話と感想!イクリスはどうする?
今回は漫画「悪役のエンディングは死のみ」46話のネタバレ、感想をご紹介しました。
騎士にその場で処分を下そうとしたペネロペ。
イクリスと一緒にお出かけすると言い出したところで、46話は終了です。