陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ121話最新話と感想!皇宮への監禁

陛下、今度は殺さないでください

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「ピッコマ」連載漫画の「陛下、今度は殺さないでください」121話のネタバレと感想をまとめてみました!

ルペルトの名前を呼び、気を失ったラリエット。

目が覚めるとそこは皇宮で…?

それでは「陛下、今度は殺さないでください」121話のネタバレと感想を紹介します!

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陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ121話最新話と感想!皇宮への監禁

ルペルトの名

ラリエットはルペルトの名前を呼びます。

応えるようにラリエットを抱きしめるルペルト。

 

そしてラリエットが目を覚ますとそこは皇宮でした。

驚き混乱していると寝ているようにルペルトに言われます。

ラリエットはフェルナンドに拉致された時、ルペルトの顔が思い浮かんでいました。

誘惑

安全な街を作るまで、皇宮に監禁すると宣言するルペルト。

服がはだけるルペルトに、ラリエットは赤面します。

 

挑発するようにジリジリと近づくルペルトは、ラリエットを誘惑するつもりでした。

ラリエットが自分を好きになれば問題ない、という答えに行き着いたからです。

 

しかしラリエットはまだベルーアを捨てることができずにいました。

ルペルトはというと、ラリエットが亡くなればベルーアを滅ぼすと脅迫します。

繰り返される未来

逃げられないまま皇宮に監禁されるラリエット。

側近のルイーゼに皇宮の近況について教えてもらいます。

ラリエットは自分の選択が正しかったのか、わからずにいました。

 

すると世話役のメイドがよそよそしい様子でラリエットに近づいています。

そしてルペルトがトリーと婚約中だと聞きました。

ラリエットは未来が繰り返されるのかと青ざめてしまいます。

陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ121話感想

ラリエットは半ば強制的にルペルトのところへ身を寄せることになりましたね。

ラリエットの安全を考えるなら、皇宮が1番だと思います。

ルペルトはどんな経緯であれ、ラリエットがそばにいてくれて安心することでしょう。

 

それにルペルトは誘惑しようという作戦に!

ルペルトほどのキレイな顔と身体で誘惑されたら、普通はすぐに落ちそうなものですが。

ラリエットにはまだベルーアが足かせになっているようです。

 

今は逃げずにいるものの、チャンスを伺っているのでしょうか?

このままルペルトと皇宮で暮らして欲しいな…と願ってしまいます。

 

しかしルペルトの周りでは変化が起きていましたね。

まさか未来と同じようにトリーと婚約しているなんて…。

ルペルトはトリーの命を奪い、非情な皇帝になってしまうのでしょうか!

陛下、今度は殺さないでください121話最新話と感想!皇宮への監禁まとめ

今回は「陛下、今度は殺さないでください」121話のネタバレと感想を紹介しました!

皇宮に監禁されてしまったラリエット。

ですが2人の関係は以前のようなギスギスしたものではありません。

今はトリーとルペルトの関係性が不安ですね。

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