「ピッコマ」連載漫画の「陛下、今度は殺さないでください」127話のネタバレと感想をまとめてみました!
ラリエットがいなくなるのではと、悪夢にうなされるルペルト。
そばにいると信じてもらうため、ラリエットがとった行動とは…?
それでは「陛下、今度は殺さないでください」127話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ127話最新話と感想!信じてもらう方法
ラリエットの最期
ルペルトはラリエットが自分の味方についたことを驚いていました。
うつむく表情のラリエットを抱き寄せ、一緒に寝ようとするルペルト。
前回の人生でどんな最期を迎えたのかと、ルペルトは問います。
断頭台に乗せられたと話すラリエットに謝罪しました。
ルペルトは自分の行いを後悔しながらウトウトと眠りにつきます。
悪夢
夢の中でルペルトは瀕死状態のラリエットを抱きかかえ、混乱していました。
ルペルトがやったのだと、誰かの声が聞こえてきます。
ラリエットだけでなくトリーの命も奪ったのだと責め立てる声。
するとラリエットが断頭台で処刑される場面に。
悪夢から目覚めたルペルトは、そばで寝ていたラリエットに抱きつきました。
そばにいる証拠
ラリエットが去ってしまうのではの不安で仕方のないルペルト。
ラリエットはそばにいると言いますが、信じられないのです。
ルペルトはキスをしてくれたら信じると言いました。
するとラリエットはルペルトにキスをします。
ラリエットの行動が嬉しかったのか、ルペルトに笑顔が戻りました。
その頃、リーチェのもとに父親が亡くなったと報告が入っていたのです。
父の代わりにゴルデンを支配するのは…?
陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ127話感想
悪夢でうなされるほど、ラリエットへの強い想いが溢れていましたね。
前回のラリエットはルペルトの命令によって処刑されています。
最期の場面が思い浮かび、夢に出てきてしまったのでしょう。
ルペルトは自分でも非情な皇帝であると理解しています。
だからこそまたラリエットが去るのでは、と不安なのですね。
ラリエットがどんなに言葉で説得しても納得しない様子でした。
だからこそ、キスして欲しいという願いを受け入れてくれたのは嬉しかったのでしょう。
ルペルトを嫌悪していたラリエットが、まさかここまで愛情を見せるとは!
2人が結婚する未来も遠くなさそうですね。
最後の場面では、リーチェに危機が訪れていました。
家から追い出されそうなリーチェですが、どうするのでしょうか。
陛下、今度は殺さないでください127話最新話と感想!信じてもらう方法まとめ
今回は「陛下、今度は殺さないでください」127話のネタバレと感想を紹介しました!
ラリエットはルペルトのお願いを聞き、キスをします。
2人の距離が縮まる様子は見ていて嬉しいですね!