悪女は2度生きるネタバレ207話最新話と感想!激化する対立

悪女は2度生きる

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「ピッコマ」連載漫画の「悪女は2度生きる」207話のネタバレと感想をまとめてみました!

ナタリアのおかげで命が助かったレティシャ。

一方、セドリックにも軍隊が迫っていて…?

それでは「悪女は2度生きる」207話のネタバレと感想を紹介します!

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悪女は2度生きるネタバレ207話最新話と感想!激化する対立

待ち受ける皇后陛下

ナタリアはレティシャを連れて皇后陛下のもとへやってきました。

ナタリアの無事を喜び、安堵するベルナート。

 

ナタリアはミエルたちが心配だと、宮殿へ戻ることに。

皇后陛下はレティシャを抱きかかえると、反逆を犯したものを捕まえるよう指示しました。

皇命

宮殿では、人々が集まっていたのです。

レティシャの命が狙われて、反逆が起きたと説明する兵士。

 

その頃、ハードソン総隊長は皇命を受け取っていました。

それはセドリックを追い詰めるための命令です。

対立しあう軍隊

セドリックのもとには中央軍が集まっていました。

セドリックの命を狙うのは、ハードソン総隊長とその部下たち。

 

ボイドン将軍は、ハードソン総隊長が偽の皇命で動いていると非難します。

対立しあう軍隊によって、戦いが始まろうとしました。

ハードソン総隊長が銃で撃たれる様子を、セドリックは複雑な表情で見下ろしていたのです。

悪女は2度生きるネタバレ207話感想

皇帝派と皇后陛下派による対立が激化していましたね。

皇帝はたしかに皇命を下したはずですが、それは命令であると決定づけられた様子。

それによって、レティシャの命を狙ったものは反逆者と扱われることになりました。

 

ナタリアのおかげで無事にレティシャが助かったのは安心です。

ミエルとヘーゼルの無事も確かめたいところですね。

 

そしてセドリックも軍隊に追い込まれていました。

ただ、すでにセドリック側についた中央軍が集まっています。

根回ししておいて良かったなと思いました。

 

ハードソン総隊長はセドリックを亡き者にするために動いていましたね。

しかし破れて命を落としました。

政治的な策略と戦闘が交わり、今後も対立が激化しそうな予感です!

悪女は2度生きるネタバレ207話最新話と感想!激化する対立まとめ

今回は「悪女は2度生きる」207話のネタバレと感想を紹介しました!

命を狙われたセドリックですが、中央軍の援軍によって事なきを得ました。

対立がいつまで続くのか注目ですね。

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