悪女は2度生きるネタバレ213話最新話と感想!ローレンスからの手紙

悪女は2度生きる

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「ピッコマ」連載漫画の「悪女は2度生きる」213話のネタバレと感想をまとめてみました!

セドリックの想いは一向にアルティゼアへ届きません。

そんな中、ローレンスから手紙が届いて…?

それでは「悪女は2度生きる」213話のネタバレと感想を紹介します!

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悪女は2度生きるネタバレ213話最新話と感想!ローレンスからの手紙

噛み合わない2人

アルティゼアは来訪したセドリックを拒みます。

冷たい態度のアルティゼアにやるせなさを感じるセドリック。

 

君主となったセドリックは、私情で動いてはならないとアルティゼアは考えていました。

アルティゼア自身が、セドリックにとって都合がいい道具のつもりでいるのです。

ローレンスへの合図

セドリックはアルティゼアの態度に大きなため息をつきました。

すると騎士オーウェンが、信号弾を上げたと報告を入れます。

 

セドリックは自分が来たことを信号弾でローレンスに知らせていました。

セドリックを憎むローレンスなら、なにか動きがあるだろうと予想していたのです。

日付と地図

すると何者かがローレンスからの手紙を持ってきました。

手紙には日付と地図が記されています。

 

翌朝、アルティゼアは険しい表情のセドリックと顔を合わせました。

ローレンスを止めることを優先するセドリック。

その件が片付いたら、自分たちの話をしたいと言いました。

悪女は2度生きるネタバレ213話感想

アルティゼアとセドリックの噛み合わない想いが切ないですね。

アルティゼアは一貫としてセドリックに仕える意志がぶれません。

愛する相手、というよりも君主として見ているほうが強いと思います。

 

反対にセドリックはアルティゼアを大切な女性だと思っているのでしょう。

その気持ちがアルティゼアに伝わらないのは悲しいですね。

 

2人の間に微妙な空気が流れるなか、ローレンスの動きがありました。

信号弾を見てセドリックが来たと気がついたのでしょう。

リシアとの関係を疑うローレンスは、怒っているに違いないですね。

 

セドリックはローレンスに指定された場所へ行くのだと思います。

危険を伴う行為なので、アルティゼアが止めるのではないでしょうか。

悪女は2度生きるネタバレ213話最新話と感想!ローレンスからの手紙まとめ

今回は「悪女は2度生きる」213話のネタバレと感想を紹介しました!

想いが通じ合わない2人は切なかったですね。

セドリックがローレンスの誘いに乗るのかが、次回の注目点です!

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