今世は当主になります7話ネタバレ最新話と感想!エスティラと出会う

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『ピッコマ!』で連載中の恋愛まんが『今世は当主になります」7話のネタバレと感想をまとめてみました!

後に重要な薬を開発するエスティラとの予想外の出会いがあります。

ティアの才能が拾い上げられていくことが決まる時が来ました。

今世は当主になります第7話のネタバレと感想を書いていきます!

今世は当主になりますネタバレ7話最新話と感想!エスティラと出会う

想定外を呼ぶピクニック

父親のギャラハンがティアをピクニックに誘い、オマリー博士にも会いに行こうと誘います。

ケーキやクッキーいっぱいのビスケットで釣ろうとしている父親の意図が、ティアにはバレバレ。

2人して、はしゃぐのでした。

 

ティアは父親に抱っこされて、オマリー博士の元を訪れました。

博士のそばにいた教え子エスティラが目に入ったティアは、挨拶をしている父親の腕を抜け出します。

エスティラの白衣の袖の端を握ると、彼女に診察してもらうと主張。

 

博士の手前、父親は戸惑いますが、ティアはきっぱりと主張します。

博士はティアがエスティラを気に入ったと思い、父親にもエスティラの優秀さを保証して診察を許可。

ティアは喜んでみせますが、エスティラが後に重要な薬を作ることを知っていての行動でした。

 

まずいお薬の効能

診察を始めたエスティラは緊張し、手が震えています。

ティアは積極的に話しかけ、エスティラを褒めたりして、場の空気が和みました。

博士がサコス草の抽出液を持ってくるように伝えているところ、ティアはエスティラの緊張が解けたことにほっとします。

 

そこへ緑色の怪しげな液体がブクブク言っているフラスコを持ったエスティラが戻ってきました。

それを目にして、涙目になるティア。

父親が、チョコクッキーをご褒美に、薬を飲むように勧めてきます。

 

ティアは覚悟を決め、一気飲み!

クッキーをもぐもぐしながら、ティアはお礼にと博士とエスティラにクッキーを差し出しました。

2人とも喜んで受け取りました。

 

父親に抱っこされて、ティアは病院をさよならします。

 

エスティラとの出会いは予想外でしたが、仲良くなるためにまた会う方法を、と考えるティア。

抱っこされて歩いているところですが、ふと過去にこの頃屋敷で何か起きていたことを思い出しました。

そばを通り過ぎた馬車を目で追うと、旗がはためいており、その紋章に注意が行きます。

ティアに光が当たり始める

ロンバルディの現当主ルーラックは、クレリバンにティアのテストの結果を聞いていました。

クレリバンは、ルーラックの言っていたことが分かったと答えます。

彼は次のことを付け加えました。

 

ギャラハン付きの使用人は、ティアの才能に気が付いていませんでした。

ギャラハンも、ティアの授業参加の資格に対して予想外そうだったこと。

つまり、ティアが才能を隠してきていたという推測。

 

ルーラックは、幼い子供が父親のことを慮り、自分の才能を隠していたことにショックを受けます。

そして、様子を見ることにし、クレリバンに授業後に直接報告を継続することを依頼します。

クレリバンは承諾し、暇を告げようとしました。

 

そこへ、長男ビエーゼが入ってきて、商人集団のデュラックの到着を告げました。

今世は当主になります7話感想

ティアのお父さんも可愛い、はティアに大賛同です!

2人して、バンザイしながら喜んでいる姿がほほえましすぎます。

 

病院に向かうことになったティアですが、その予定外が思わぬ収穫となりました。

本来はここで出逢うことがなかったエスティラが、このタイミングでいたのでした。

確実に変化が起きていますね!

 

ティアの行動は可愛らしくて、いちいち私の心にズキューンとなるのですが、白衣を握りしめて自己主張する姿とか可愛いです!

その奥にはティアの思惑が込められているのですが、そんなことは吹き飛ぶくらいにズキューンと来ます。

まずそうな薬を一気飲みした後、クッキーをほおばりながら、博士とエスティラにクッキーを差し出すところかも、とってもツボでした!

 

さて、クレリバンとルーラックの話し合いは、なんとも不思議な雰囲気です。

この2人の関係気になるのは私だけなのでしょうか。

要観察が決まってよかった、とは思いますが、初めの一歩的で、読者としてはもどかしい感じもしますね。

今世は当主になりますネタバレ7話最新話と感想!エスティラと出会う

今回は漫画「今世は当主になります」7話のネタバレ、感想をご紹介しました。

父親とオマリー博士のところへ向かい、エスティラとの予想外の出会いを果たします。

クレリバンの報告で、ルーラックはティアの才能を観察し続けることに決めました。

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