悪女は2度生きるネタバレ152話最新話と感想!エイメル王国への進軍

悪女は2度生きる

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「ピッコマ」連載漫画の「悪女は2度生きる」152話のネタバレと感想をまとめてみました!

アルティゼアは、ロイガールと皇帝の考えを読みます。

エイメル王国との戦争が起こるかと心配されましたが…?

それでは「悪女は2度生きる」152話のネタバレと感想を紹介します!  

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悪女は2度生きるネタバレ152話最新話と感想!エイメル王国への進軍

アルティゼアの考え

リアーガン公爵家から声を掛けさせ、南海の塩を条件にロイガールを動かします。

ロイガールが南部で私腹を肥やすことに、皇帝は黙っていないでしょう。

 

ロイガールが南部へ足を踏み入れさえすれば、目的達成だと考えるアルティゼア。

彼の一味を一掃させるためには、ある程度の大義名分が必要となります。

全面戦争の危機

エイメル王国からの侵略から防衛するため、皇帝は軍を派遣することになりました。

街の声も、戦争に賛成する意見が増えています。

 

しかし戦争になるのかというヘイリーの問いに、ならないと答えるアルティゼア。

世論を戦争に傾かせて、エイメル王国を脅すだけだと考えます。

 

脅し目的で派遣する南部討伐軍は、皇帝の精鋭軍。

軍の無駄使いはしないだろうと予想します。

ロイガールと皇帝

調査団を送り、エイメル国王とカドリオール王子を仲違いさせると予想したアルティゼア。

その先頭に立つ人物こそ、ロイガールになると考えます。

 

皇帝に会いに行ったロイガールは、目的は同じだと話していました。

エイメル王妃の命を奪ったのはカドリオールだと主張し、ローレンスの件に蓋をしようとします。

皇帝は自分の目的が達成されるのならば、ロイガールが南部で影響力を持つのは目をつぶる事にしたのでした。

セドリックの帰還

やり手のロイガール相手に、不安を見せるヘイリー。

しかしアルティゼアの自信満々な様子から、カドリオール王子と取引をしたのではと考えました。

 

3週間ぶりに帰ってきたのは、セドリック。

アルティゼアを置いていったことに心苦しさを感じていました。

 

庭園にいるアルティゼアを見つけると、ただいまと微笑みます。

お腹の子供の近況を伝えるアルティゼア。

そしてはにかみながら、おかえりなさいと言ったのでした。

悪女は2度生きるネタバレ152話感想

ロイガールが南部に勢力を伸ばす様子が描かれていましたね。

リアーガン公爵家に誘われた南海の塩に手を出すようです。

 

皇帝は反対するかと思いきや、ロイガールの行動に目をつぶる様子。

ロイガールと結束して、今回のゴタゴタに蓋をするつもりのようです。

暗殺をカドリオール王子のせいにして、ローレンスから皆の目が離れるようにしたいのでしょう。

 

エイメル王国と戦争が始まるかと思いましたが、脅し程度に済むようです。

プレイルは前線で戦ってきた騎士だからこそ、戦争の重みを知っているのでしょう。

そのため争いにはならなそうなので安心しました。

 

やり手のロイガール相手でも、怯むことなく策略を巡らせるアルティゼア。

しかしセドリックの前では、可愛らしい女性でしたね。

互いに記憶を持っていると認識しながらの、おかえりなさい、はたまらないなと思いました!

悪女は2度生きるネタバレ152話最新話と感想!エイメル王国への進軍まとめ

今回は「悪女は2度生きる」152話のネタバレと感想を紹介しました!

アルティゼアは、皇帝やロイガールの考えを読みながら策略を巡らせます。

だが愛する人の前では、1人の女性として振る舞う姿が可愛かったですね。

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