悪女は2度生きるネタバレ164話最新話と感想!スカイラに届いた手紙

悪女は2度生きる

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「ピッコマ」連載漫画の「悪女は2度生きる」164話のネタバレと感想をまとめてみました!

ガーネットの付き添いで南部にやってきたスカイラ。

スカイラのもとに秘密の手紙が届いて…?

それでは「悪女は2度生きる」164話のネタバレと感想を紹介します!  

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悪女は2度生きるネタバレ164話最新話と感想!スカイラに届いた手紙

アルティゼアの力

アルティゼアの聖女の力は微弱なため、今のところ効果を発揮していません。

教会に利用されるのではと心配をしているセドリック。

しかしアルティゼアは、教会のために身を犠牲にするつもりはありません。

2人の子供

仕事の合間にレティシアも見に来た2人。

大人しいレティシアのほっぺにアルティゼアが触れると、泣き出しそうになります。

 

戸惑うアルティゼアを横目に、レティシアを抱っこするセドリック。

その姿を見て、セドリックと自分の子供なのだと改めて思うアルティゼアでした。

平和な象徴

その頃、リアーガン公爵領に留まっていたのはガーネット。

ロイガールには休んでいて良いと言われたものの、自分の役割を全うしようとします。

 

スカイラはロイガールがガーネットを「平和の象徴」と呼ぶことに納得していました。

それはガーネットの存在が世の中に影響を与えないからです。

手紙と鍵

カドリオール王子と挨拶するロイガールとガーネット。

カドリオールの意味深な発言に、ロイガールは腹の中でいけ好かないと考えました。

 

一方、席についたスカイラのエプロンから何かが落ちます。

それは手紙と鍵でした。

悪女は2度生きるネタバレ164話感想

レティシアを囲むアルティゼアとセドリックの姿にほっこりとしましたね。

アルティゼアの力を利用したいと考えるのは、教会だけではないはずです。

頭を悩ませる問題はまだ解決していないからこそ、こうした家族の時間を大事にして欲しいと思いました。

 

アルティゼアはまだ、レティシアをどう扱えばいいのか手探りの様子。

ですがセドリックからは娘を愛そうという気持ちが伝わってきます。

シリアスな展開が続いていただけに、3人の姿には癒やされました。

 

そして今話では南部の動きも描かれていましたね。

ガーネットは妻としての役目を果たそうとしていますが、うまくいっていないようです。

もともと政治に疎いこともあり、今更動いたところで影響力がないということでしょう。

 

ロイガールもガーネットに対して、政治面に関して期待をしていません。

そのことを自身でもわかっているからこそ、情けないとガーネットは感じているようです。

 

ロイガールとカドリオール王子が接触していましたが、あまり良い雰囲気ではありませんでしたね。

さらにスカイラには謎の手紙が届けられます。

スカイラに手紙を宛てた人物とは、カドリオール王子なのでしょうか?

悪女は2度生きるネタバレ164話最新話と感想!スカイラに届いた手紙まとめ

今回は「悪女は2度生きる」164話のネタバレと感想を紹介しました!

スカイラに手紙を届けた主が気になります。

鍵が一緒にあるのは、秘密の香りがしますね!

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