あなたの子じゃないのネタバレ26話最新話と感想！危険な妖精の森

「ピッコマ」連載漫画の「あなたの子じゃないの」26話のネタバレと感想をまとめてみました！

カリアが穏やかな時間を過ごしていると、街では騒ぎが起きます。

危険な妖精の森へ入って行ったのは、マッケンナ夫人のお子さんで…？

それでは「あなたの子じゃないの」26話のネタバレと感想を紹介します！

肖像画を描いてもらっているカリアとハミングですが、ハミングは爆睡。

疲れているのも無理がない、とカリアは思います。

ハミングに剣の指導をするカリアは、　別の場所で習わなくていいのかと聞きました。

命の恩人であるカリアについていくと、固く誓っているハミング。

カリアはハミングの才能を評価し、戻ったらどんな武器を渡そうかと考えていました。

カリアが耳をすませると、子供が泣きながら母親にある訴えをしています。

友達が妖精の森へ入ってしまったとのことで、聞いた母親は青ざめました。

話を聞いていたカリアは、森に入った子供がマッケンナ夫人の子だと知ります。

急いで家に帰ると、顔を青くしたマッケンナ夫人がいました。

カリアは夫人を帰宅させると、ハミングとアレンに情報収集を頼みます。

子供が森に入ってから2時間が経過していました。

妖精の森は大人でさえ戻ってくるのが難しく、しかも奥深い森へ入ればさらに危険です。

保安庁が捜索志願者を募っても、人が集まらずに時間だけが過ぎていくと予想するカリア。

カリアが森に入るのではと、心配するアレン。

妖精の森は、一般人にとっては危険だと答えるカリアでした。

あなたの子じゃないのネタバレ26話感想！

穏やかに過ごしていたカリアたちですが、騒動に巻き込まれてしまいます。

それは、お世話になっているマッケンナ夫人の子供が妖精の森から戻らない、というもの。

報告を受けた母親が真っ青になっていたので、それほど危険なのでしょう。

妊婦の身体に関わらず走ってしまうあたりに、カリアの焦りも感じます。

アレンはカリアを心配しますが、カリアはそれどころじゃない、という様子ですね。

いくら強いとはいえ、もう少し自分の身体を大切にして欲しいなと思いました。

妖精の森とは、人間が入ったら出てこれなくなってしまう場所のようです。

以前カリアに会った妖精が可愛かったので、それほど恐ろしい感じがしませんが…。

森の奥へと入ると、魔物が出てくるのかもしれないですね。

状況を聞いたカリアが、黙っているとは思えません。

一般人には難しくても、自分なら行けると考えていそうです。

だが今は、妊娠中の身体なので思うように動かないはず。

森へ入ろうとするカリアを、アレンが必死に止めそうですね！

今回は「あなたの子じゃないの」26話のネタバレと感想を紹介しました！

妖精の森へ入ってしまった子供たち。

カリアなら助けに行きそうですが、アレンが黙っていないのではないでしょうか。