BTSのRM(ナム)さんといえば、リーダーでありラップ界でも有名な人物ですよね^^
更にARMYの中でもBTSのRM(ナム)さんの歌声は何かと有名です!
BTSの音楽の中でも、何かと盛り上げてくれるBTSのRM(ナム)さんのラップ。
BTSのRM(ナム)さんがラップを始めたきっかけは何だったんでしょうか?
更に、BTSのRM(ナム)さんは歌が上手いのはなぜでしょうか?
今回は、そんなBTSのRM(ナム)さんの歌声について調べてみました。
それでは一緒に見ていきましょう!
BTSのRM(ナム)さんの歌声は素晴らしい!
なぜ歌うのかという問いに
「世界と繋がるため」と。
そして「歌は音符のある文学」と。
ナム…カッコよすぎだろ😭💜@BTS_twt #RM #MUSICDAY2020 pic.twitter.com/nIKpi9fNE1— Nahojoon𓊝 (@Nahojoon1) September 12, 2020
まず、BTSのRM(ナム)さんの歌声といえば、誰もが聞き惚れる低音ボイスですよね^^
BTSのRM(ナム)さんの歌声は、聞いていてとても癒されます。
更には、ボーカルラインとの高音とのハーモニーはなんとも言えません^^
こんなに素敵なBTSのRM(ナム)さんの歌声ですが、なぜボーカルではなくラップラインなのでしょうか?
まず、ラップを始めるきっかけとなったのは、ある歌手の歌を聴いてからです。
その歌手の名前は、EPIK HIGH(エピックハイ)という3人組男性ヒップホップグループです。
小学生の時に、そのEPIK HIGH(エピックハイ)の『Fly』という歌を聴いて感動し、ラップを始めたとのこと。
そこからRM(ラップモンスター)が生まれたんですね^^
BTSメンバーのSUGA(シュガ)さんも、同じ理由でラップを始めました!
そして、アンダーグラウンドで活躍していたBTSのRM(ナム)さん。
そのBTSのRM(ナム)さんの歌声を聴いたのが、ラッパーのスリーピーさん。
そしてスリーピーさんが、パンPD(現事務所のプロデューサー)に紹介してデビューまで昇りつめたとのことです^^
パンPDは、BTSのRM(ナム)さんの歌声を聴き、初めて会ったその日に契約したとのこと。
更には、事務所見学に来ていたBTSのJung kook(グク)さん。
そのBTSのJung kook(グク)さんも、BTSのRM(ナム)さんの歌声を聴いて入所を決意したというのは有名ですよね^^
入所してきた日に
パンイチの先輩ナムを見て
「魅力的な太ももですね」
と言ったジョングクは流石。 pic.twitter.com/ZKeZg9GOEq— エムパム (@BTS7mmmmmm6MM) February 2, 2022
デビュー前から注目されるBTSのRM(ナム)さんの歌声は、生まれ持っての才能だったに違いありません!
BTSのRM(ナム)さんの歌声がきっかけで、今のBTSがあると言っても過言ではないですね!
BTSのRM(ナム)さんは歌上手いのはなぜ?
5年前の今日、170207はあの伝説の「ナム2つ」が爆誕した世界一可愛い記念日と知り尊いやら愛おしいやらおめでたいやらでとりあえず感情が迷子。いつか絶対キムナムジュンに「ナム2つ」言わせる(私のBIGな夢はこれ) pic.twitter.com/PP3HW992yK
— 김우니 (@rm_namu2tsu) February 7, 2022
BTSのRM(ナム)さんの歌声のルーツはどこからきているのでしょうか?
BTSのRM(ナム)さんのが、どうして歌が上手いのかは詳しく調べることができませんでした。
きっと、秀才なBTSのRM(ナム)さんなので、練習生の時にもレッスンに励んでいたに違いありません!
あるいは、デビュー前から注目されていたBTSのRM(ナム)さんの歌声は、生まれ持っての才能なのでしょうね^^
BTSのRM(ナム)さんといえば、ARMYの中でも有名な伝説の歌唱力を披露した日がありました。
BTSのRM(ナム)さんの歌声は、低音であり音域が狭いことから、高音で歌うのが苦手とのこと。
何度か企画でのカラオケで、毎回高音曲を歌わされるBTSのRM(ナム)さんが恒例となっています^^
昨日の夜これ見てほんと笑った🤣🎤
バンタンのカラオケ
ナムさん最高!グクも最高!#BTS
pic.twitter.com/iqUUk6numq— ymk✍️ (@jmn_bts_ymk) July 18, 2021
苦手と分かっていながらも、一生懸命歌っている姿に胸打たれます。
実はBTSの歌唱力別ランキングを見ると、最下位が多いBTSのRM(ナム)さん。
ラップでは業界No.1に近いと言ってもいいほどの実力の持ち主ですが、ボーカルとなると少し苦手なようですね。
ですが、その低音ボイスで魅了されるARMYがたくさんいることは間違いありません!
それを実感できるのが『Permission to Dance』
『Permission to Dance』はBTSの曲の中でも、ラップが無い珍しい曲となっています。
ですが、それぞれメンバーの声質に合わせてパート分けされており聴いていても違和感はありませんでした^^
それほどBTSのRM(ナム)さん歌謡力は高いとのことが分かりましたね!
その他にも『MISS RIGHT Japanese Ver.』でもBTSのRM(ナム)さんの優しい歌声を聴くことができます。
作詞作曲にも参加したBTSのRM(ナム)さんですが、曲の世界観に合わせて書いたとのこと。
色々な感性の持ち主というのが、さらに分かりましたね^^
まとめ
今回はBTSのRM(ナム)さんの歌声について調べてみました^^
ラップ界では上位を争うほどの実力の持ち主。
その一方で、高音は苦手というギャップがあることが分かりましたね^^
ですが、声質にあっているメロディーであればBTSのRM(ナム)さんは心地よい歌声を披露してくれます。
『自分自身を愛そう』と掲げているBTSのRM(ナム)さん。
苦手なこともさらけ出してくれるBTSのRM(ナム)さんの姿に、勇気をもらえます!
そんなBTSのRM(ナム)さんの歌声、姿に今後も期待しましょう!