「ピッコマ」連載漫画の「悪役のエンディングは死のみ」16話のネタバレと感想をまとめてみました!
寝ぼけ眼であなたが嫌いだと言った主人公のセリフを聞いてしまったレナルド。
どう転ぶのでしょうか?
「悪役のエンディングは死のみ」17話のネタバレと感想を紹介します。
目次
悪役のエンディングは死のみネタバレ17話最新話と感想!周りの態度が違う
迎えた朝
あなたが嫌いだと言われたレナルド。
レナルドがどんな表情をしているのかは見えません。
主人公はまた眠ってしまい、そのまま朝を迎えます。
エミリーから4日間も目を覚まさなかったと聞きました。
また、エミリーがデリックとレナルドの様子もペネロペに伝えます。
デリックが倒れたペネロペを抱えて、慌てふためいていたこと。
レナルドは皇宮に乗り込もうとして大変だったこと。
2人の行動に主人公は驚きました。
エミリーもとても心配したようです。
主人公は、エミリーに苦労をかけたと謝りました。
公爵からの呼び出し
エミリーにお願いしたメロンシャーベットを食べ、一息ついた主人公。
自分の首に包帯が巻かれていて、みんな大袈裟だと呆れました。
扉を叩く音が聞こえてきます。
執事長のペンネルがペネロペに、公爵が呼んでいるということを伝えにきました。
病み上がりなのに容赦無く呼び出す公爵を不快に思います。
部屋から出て、執事長と一緒に公爵の部屋へ向かいました。
以前は主人公の前を歩いていたペンネルですが、今回は前へ出ません。
急に態度が変わったペンネルに主人公は驚きました。
すれ違う使用人たちの様子も以前とは違います。
主人公は周りの態度に戸惑いながら、公爵の部屋へ入りました。
責められる?
公爵の部屋で、公爵と主人公は向かい合って座ります。
公爵は話し始めますが、主人公はそれを遮り、すかさずソファから降りて土下座しました。
責められる前に謝って、騒ぎを起こしたことを許してもらおうという考えです。
謝罪の言葉を並べ続けるペネロペに、公爵はストップをかけました。
主人公の考えは通用しなかったのかと焦ります。
すると公爵に、エカルト家の人間は膝をついてはならないと、怒鳴られてしまいました。
公爵の迫力に圧倒されてしまい、主人公は何も言えません。
公爵は責めるために呼び出したわけではないとペネロペに伝えます。
思いもしない展開に、主人公は驚きました。
悪役のエンディングは死のみネタバレ17話感想
嫌いだと言われたレナルドの表情が最後までわからなかったのは、もやもやしますね〜!
どんな気持ちなんだろう…。
お互い嫌いあってるといっても、面と向かって嫌いと言うことってないですよね。
レナルドの表情、めっちゃ気になります。
主人公が眠っていた4日間で、みんな態度変わりすぎだと思いました。
公爵や、2人の兄のデリックとレナルドに何か言われたのでしょうか…。
いや、3人が心配しているから、周りの使用人たちはそれに同調しているだけで、本心は全く心配していないのかもしれません。
公爵からの呼び出しは、毎回ドキドキしますね。
私もペネロペが責められるんだと思いましたが、違うようですし。
責められると思ったら、膝をつくなと怒られるし。
公爵の考えていることがわかりません!
責めるために呼び出したわけじゃないというと、体調を確認するために呼び出した…?
公爵の性格を考えると、そんなこともなさそう…。
どんな用件なのか気になります!
悪役のエンディングは死のみネタバレ17話最新話と感想!周りの態度が違うまとめ
今回は漫画「悪役のエンディングは死のみ」17話のネタバレ、感想をご紹介しました。
無事、目を覚ました主人公。
公爵に呼び出されてビクビクしますが、責めるわけに呼んだわけではないと言われました。
思いもしない展開にびっくりして、17話は終了です。