陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ132話最新話と感想!銃口を向けるルペルト

陛下、今度は殺さないでください

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「ピッコマ」連載漫画の「陛下、今度は殺さないでください」132話のネタバレと感想をまとめてみました!

法官の道を目指すラリエットに反対するのは元老会。

するとルペルトは元老会に銃口を向けて…?

それでは「陛下、今度は殺さないでください」132話のネタバレと感想を紹介します!

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陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ132話最新話と感想!銃口を向けるルペルト

理想の帝国へ

失言する元老会の男に銃口を向けたルペルト。

男は怯えて言葉を失います。

 

ラリエットは法官を目指すものの、その座に執着しているわけではありません。

適任者が見つかれば譲るつもりです。

すべての人が平等に生きられるように帝国法を変えるつもりでした。

甘えるルペルト

元老会との会議が終わり、法官の仕事を確認するラリエット。

その間、ルペルトはべったりとラリエットにくっついています。

 

忙しくなったら会える時間が減ってしまうと拗ねるルペルト。

ラリエットは甘えてくるルペルトにむず痒さを感じていました。

母への紹介

ぐいぐい迫るルペルトを制止するラリエット。

父は無理だとしても、母には許しを乞うつもりです。

入浴中のルイゼを無理やり働かせたおかげで、母とルハンを呼んで舞踏会が開かれることになりました。

 

ラリエットは父と母に想いを巡らせて複雑な気持ちになります。

ただ今はそれよりも、舞踏会で着るドレスの露出が激しいことを気にしていました。

陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ132話感想

ラリエットに軽口を聞く元老会に、ルペルトは怒りを見せていましたね。

銃口を向けて脅すなんて、暴君です…!

ルペルトにとって、ラリエットの志を邪魔する者など不要なのでしょう。

 

ラリエットは帝国を変えるために法官になりたいのです。

地位やお金のため、というわけじゃないところがラリエットらしいですね。

 

古い慣習を変えるのは、いくらルペルトがいるとはいえ苦労すると思います。

ですがラリエットにも少しずつ味方が増えていくのではないでしょうか。

 

ルペルトはというと、ラリエットが忙しくなるので拗ねてしまいました。

常に会っていたい、そばにいたいなんて、可愛いですね!

ラリエットもルペルトの変貌っぷりにはたじたじです。

 

ラリエットとルペルトは結婚の許しを得るために家族を呼ぶことにしました。

2人の結婚は許されるのか、注目ですね。

陛下、今度は殺さないでください132話最新話と感想!銃口を向けるルペルトまとめ

今回は「陛下、今度は殺さないでください」132話のネタバレと感想を紹介しました!

ラリエットのためとあらば、簡単に暴君になるルペルト。

そんなルペルトもラリエットと2人きりだと甘えん坊さんでしたね!

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