「ピッコマ」連載漫画の「陛下、今度は殺さないでください」134話のネタバレと感想をまとめてみました!
ラリエットはルペルトとの結婚式を考えます。
ラリエットの想いを知ったルペルトは…?
それでは「陛下、今度は殺さないでください」134話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ134話最新話と感想!ルペルト流の結婚報告
ファーストダンス
ルペルトの脅しに押し黙る元老会の人々。
生きるためにはラリエットを皇后と認める必要があると、理解します。
重たい空気を気にもせず、ラリエットをファーストダンスに誘うルペルト。
ファーストダンスによって、ラリエットが皇后であることは既成事実となります。
変わった未来
回帰してからの日々を思い出すラリエット。
憎んでいた時期もありましたが、ルペルトは変わりました。
孤独なルペルトのそばにいた大人はラリエットただ1人だったのです。
ルペルトの愛に応えられるのか、ラリエットは自信がありませんでした。
しかし彼を愛していると気が付き、結婚式に対して前向きな発言をします。
ルペルトの暴走
ラリエットの言葉を聞き、人々の前にも関わらずキスをするルペルト。
結婚式は今日にしたいとワガママを言い始めます。
結婚報告をしてから、となだめるラリエットに対してルペルトはその場で宣言。
あまりにも雑な結婚報告にラリエットは動揺を隠せません。
そんなラリエットに対して、ルハンは本当に結婚するのかと尋ねました。
陛下、今度は殺さないでくださいネタバレ134話感想
ルペルトの結婚報告があまりにも雑で笑ってしまいましたね。
ラリエットに結婚の意志があると知って、暴走したのでしょう。
それほど結婚が楽しみで仕方ないのかなと思いました。
ラリエットはルペルトから受け取る愛に自信がなかったようです。
だから結婚に対して消極的だったのですね。
ですがこれまでを振り返った時に、彼への愛情を悟ったのかもしれません。
ルペルトは回帰前の横暴な皇帝っぷりから随分と変わりました。
ラリエットがたくさん愛情を注ぎ、そばにいてくれたからでしょう。
そんな相手に惚れないわけがないですよね。
早くラリエットを手にしたいルペルトは、結婚式もできるだけ急ぐはずです。
ラリエットは、ルペルトに翻弄されつつも幸せな皇后になりそうだなと思いました。
陛下、今度は殺さないでください134話最新話と感想!ルペルト流の結婚報告まとめ
今回は「陛下、今度は殺さないでください」134話のネタバレと感想を紹介しました!
結婚式を急ぐルペルトは暴走します。
舞踏会の場でさらっと結婚報告をするなんて驚きですね。
2人の幸せな結婚式を見るのが楽しみです。