川尻蓮さんの歌が上手くてラップもすごいということが話題になっています。
川尻蓮さんは歌唱力上達のためにボイストレーニングにも通っているそうです。
高めのスモーキーなハスキーボイスと例えられている川尻蓮さんの歌声に、魅了されてしまいますよね!
また、川尻蓮さんがラップを歌ってたのか、踊っていたのかも気になります。
実際に川尻蓮さんのラップについてはどうなのでしょうか?
今回は、川尻蓮さんの歌が上手いことについて。
川尻蓮さんはラップもすごいのか?についてお伝えいたします。
川尻蓮の歌が上手いという声が!
今日のロータもめっちゃかっこいい#ポケんち #JO1 #川尻蓮 pic.twitter.com/hi9PZHQIcU
— POPO尻🦊 (@poposhiri) August 22, 2020
川尻蓮さんが歌が上手いという声は多々ありますよね。
実は、川尻蓮さんが歌が上手いのは学生時代からの積み上げてきたものだということが分かりました。
川尻蓮さんが歌をやりたいと思ったのは中学生の頃。
韓国のアーティストのBIGBANGのライブの映像を見たときだそうです。
川尻蓮さんは「歌いながら踊りたい」と思ったのが、川尻蓮さんがボイトレに通うきっかけにもなったと言っていました。
「蓮くんの甘いハスキーボイスがたまらない」
「高温だけれど少しだけハスキーな歌声は癒しボイス」などなど。
川尻蓮さんの歌声で多くの方々を魅了していますよね^^
実は、川尻蓮さんの歌は日本だけではなく、海外でも評価されているようです。
MVの合間にリアクション動画も観たりしてるんだけど、海外の女性の方が蓮くんの歌声に反応してくれて凄く嬉しかった!
その方、通信速度のせいかグルグルしながらでも最後まで観てくれてありがとうの気持ちです😊#川尻蓮 #JO1 @official_jo1 pic.twitter.com/wKhLINRc3i— もぺぞう (@YobIxlFRG7sRl0q) May 16, 2021
改めて、川尻蓮さんの歌声がどれだけすごいのか実感させられますね!
川尻蓮さんのボイトレの効果
川尻蓮さんは歌自体は、カラオケによく行って歌っていたぐらいだったそうです。
しかし、プロの人たちの技術的な面や表現の仕方など、どういう風にしているのか知りたくなった川尻蓮さん。
2019年のインタビューで、川尻蓮さんは歌に対して「足りないものだと思っている。」と答えています。
動画を見ていると、川尻蓮さんが歌に対してどれほど取り組んできたのかが分かりますね。
川尻蓮さんの歌声は、毎日の積み重ねと言っても過言ではないでしょう。
ボイストレーニングを受けた後に1年間の変化を語った川尻蓮さん。
川尻蓮さんは歌でステージに立って歌った経験がほとんどないので、かなり緊張してしまうそうです。
意外ですよね!川尻蓮さんは歌を披露することになれているとばかり思っていた方も多いのではないでしょうか?
川尻蓮さんの歌での目標は「人に届く歌を歌えるようになること。」とインタビューで答えていらっしゃいます。
川尻蓮さんの歌に対する姿勢を見ていると、自分自身を客観的な視点から見ることができる人ということが分かりますね。
川尻蓮さんの自分に必要なものを克服しようとする姿勢は、とても素晴らしいことだと思います。
川尻蓮が歌やダンスのレッスンについて語ったこと
デビュー前のインタビューを読んでいると、川尻蓮さんの歌やすべてに対する意気込みが伝わってきます。
川尻蓮さんは歌などのレッスンは「いくら時間があっても足りない」と思っていたそうです。
川尻蓮さんが歌の練習は、韓国でのレコーディングやレッスンの映像を繰り返し見て練習するとのこと。
川尻蓮さんは、歌や良い作品を魅せられるようになるためにみんなでよく話し合ったそうです。
そして川尻蓮さんは「ここはもっとこうできる」と真剣に取り組み「自分たちを高める努力」をしていると語っています。
日頃は大きい声をあまり出さない川尻蓮さん。
「OH-EH-OH」のMV撮影で、MVの中ではすごく大きな声を出す場面がありました。
川尻蓮さんは歌を撮り終えた後は「喉がやられてしまった」というエピソードも。
2021年1月のYahoo!ニュースでは、川尻蓮さんの歌唱力を評価する記事も載っていました。
JO1のダンスリーダー・川尻蓮は、ボーカル面でもJO1を牽引している。
『PRODUCE 101 JAPAN』に出場する前からボーカルレッスンに通っていたということもあり、歌とダンスのバランスが素晴らしい。
センターを務めた「OH-EH-OH」など、メインボーカルの3人と共に重要なサビ部分を担当することも多い。
「Shine A Light」では高音のパートを澄んだ声で軽やかに歌い上げている。
とくに華麗なソロダンスとともに歌い上げるラストのサビ部分は、川尻の魅力を最大限に発揮している。引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/64c88b8c4ae7224b1b2029e8b4d571ec2c535f12
川尻蓮さんは、歌をボイトレの効果で成長していると評価されていることが分かりますね!
川尻蓮はラップもすごい?
EX「くりぃむクイズ #ミラクル9」😊
ご視聴ありがとうございました❗️#JO1#川尻蓮 pic.twitter.com/RxeT7AhjZB— JO1 (@official_jo1) January 27, 2021
川尻蓮さんの歌は、ボイストレーニングの成果で高音も出るようになったということが分かりました。
では、川尻蓮さんのラップがすごいということについてはどうなのでしょうか?
上記から考えると、川尻蓮さんはラップというより、ボーカルのタイプの方が合っているのかもしれませんね。
実際に、川尻蓮さんはラップではなくボーカルメインなのでラップに関する情報があまりありませんでした。
わずかではありますが、川尻蓮さんがラップっぽい個所を持ち前のリズム感で歌いあげているものを見つけました。
川尻蓮のラップ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭#JO1 #川尻蓮 pic.twitter.com/nNyC4Q7oX1
— ぴち (@kawashiri_vv) February 5, 2020
川尻蓮さんとラップといえば、SHOW GOさんというラッパーの曲にMV出演されています。
川尻蓮さんのラップ曲の出演MVは、2015年のSHOW GOさんの「ガッチョリング サマー」という曲です。
当時の川尻蓮さんは、高校生か高校卒業間もないくらいだと思われます。
まだ川尻蓮さんのあどけなさが残る印象ですよね^^
しかし、川尻蓮さんがラップを歌っているわけではありません。
これから川尻蓮さんもラップも極めて披露していただきたいですね!
まとめ
川尻蓮さんの歌が上手いことについてや川尻蓮さんのラップについてまとめました。
川尻蓮さんの歌が上手いのは、ボイストレーニングによる努力の結果ということが分かりました。
改めて、川尻蓮さんの歌唱力がすごいことを目の当たりにできましたね^^
残念ながら、川尻蓮さんのラップについてはまだ情報としては少ないという結果になりました。
しかし、川尻蓮さんはラップを歌同様に完璧に仕上げてきそうな予感がします。
そうなってくれる日がくることを願って、川尻蓮さんのことを今後も応援し続けましょう!