「ピッコマ」連載漫画の「俺一人で自動狩り」3話のネタバレと感想をまとめてみました!
自動狩りボタンと大金を手にした優星がハンターになることを決意する物語です。
自動狩りボタンの操作方法を知る・・・?
俺一人で自動狩り3話のネタバレと感想を書いていきます!
目次
俺一人で自動狩りネタバレ3話最新話と感想!ハンターになる決意
モンスターの金額
意味深な言葉を残して去った愛美に対して優星は教えてくれてもいいのになどと考えています。
そして、自動狩りボタンの存在を思い出すと、目の前に自動狩りボタンが出現し、夢ではなかったことを実感しました。
しかし、最初に出現したときには青だったボタンが灰色をしていることに疑問を抱きます。
それよりも、モンスターの値段が気になり始めた優星はネットで検索してみることにしました。
状態が冷凍のモンスターは40万を少し超えるほどで、思ったよりは高く感じます。
しかし、その中で高額なモンスターがいて状態を確認すると捕獲となっているのでした。
優星はそこで初めて、愛美の言っていた言葉の意味を理解し、自分のアカウントで調べてみることにします。
確認をすると優星が倒したモンスターは捕獲となっていて、自分に大金が入ることに驚くのでした。
大金を手にし、ハンターになる決意をする
場面が変わり、モンスター研究所。
優星が捕獲したモンスターは生きたまま捕獲するのが難しく高額になるようです。
しかし、ハンターではないため、優星の獲得金額は4千万ほどになりました。
それでも9年でやっと1千万円をためた優星にとって、たった一度モンスターを倒しただけで、これほどの報酬を受け取れるのは人生を変えるような出来事となったのです。
これまでの目標を一気に失い、どうしようか悩んだ結果、ハンターになることを決意するのでした。
ハンターになるための準備
場面が変わり、優星はジムでまずは自動狩りボタンの操作をやってみることにします。
敵がいた時には青だったので、サンドバックを敵だと思い込んでみると、予想通り青に光りました。
次にボタンを押してみると赤に変化し、鋭いパンチを繰り出します。
しかし、攻撃が終わるとやはり、激しい筋肉痛で、体中に激痛が走りました。
ただ、今、操作をしてみて理解したこともあります。
それは、敵と認識をすると青に点灯し、タップをすると赤になり活性化、そして敵を倒すか体力が限界になると消灯するということでした。
優星はひとまず、筋肉痛を何とかするため、筋トレを開始します。
自動狩りは自分の能力に合った戦闘方法を使用し、マインドコントロールで終了します。
そして、それは限界を超えることはないため、命の危険性はく、優星はしっかりと準備を整えるのでした。
俺一人で自動狩りネタバレ3話感想
モンスターを倒した金額は状態などで、様々のようですが、安いといっていた割にはなかなかの金額が受け取れるようでしたね。
優星はたまたまではありますが、生きたまま捕獲をしたことで大金を手にしました。
ハンターになる気がなかった優星は大金を手にしたことでハンターになる決意を固めましたね。
レベル2のモンスターで4千万ということは、レベルが上がるとその分金額も高額になっていくのでしょうか。
ハンターが人気の職業になるのも頷けますね。
ただ、モンスターを倒すのは簡単ではないと思いますが・・・
自動狩りボタンの操作方法はわかり、筋トレもがんばってムキムキになった優星。
この機能と体力だけで、どこまでモンスターに立ち向かうことができるのでしょうか。
そして、ハンターになるのは簡単ではないと思いますが、本当にハンターになることは出来るのでしょうか。
準備は完了しましたが、本戦で優星がどこまで通用するのか楽しみですよね。
俺一人で自動狩りネタバレ3話最新話と感想!ハンターになる決意まとめ
今回は漫画「俺一人で自動狩り」3話のネタバレ、感想をご紹介しました。
優星はモンスターを倒したことで大金を手にし、ハンターになることを決意します。
そして、まずは自動狩りボタンの特性を確認しました。
特性を知り、しっかりと筋トレをして、下準備が完了するのでした。