幼馴染を暴君に育てましたネタバレ20話最新話と感想！レディーアメリアンの社交界デビュー

「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」20話のネタバレと感想をまとめてみました！

ついにビチェの社交界デビュー当日となり、周囲は舞踏会の準備に大忙しです。

「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」20話のネタバレと感想を紹介していきます！

使用人のソフィアに連れられて、ビチェはドレスルームへと入ります。

そこには父アメリアン侯爵が買い揃えたドレスと、亡き母が残したアクセサリーが大量に用意されていました。

ビチェに一番似合う物を選ぶため、すべて実装してから決めると使用人達は宣言します。

2時間が経過し、ようやくビチェのドレスコードが完成しました。

その美しさにビチェの成長を実感した使用人達は、思わず涙を流します。

そして同じく支度を終えたジェイドが、ビチェを迎えにやってきました。

夜になり、ついに舞踏会が始まりました。

しかしビチェは、既に招待客の応対で疲れきった様子です。

ビチェは改めて、この社交界デビュー舞踏会を開催したことを後悔していました。

少し休憩するため、ビチェはジェイドと別れ1人でテラスへ向かいます。

夜風に当たっていたビチェに、1人の男性が声をかけてきました。

見知らぬ人物でしたが、なぜかビチェは懐かしさを感じます。

その男性は「フェリックス・ペルシア」と名乗り、同時にビチェは思い出しました。

それは1度目の人生で、ビチェに罪状をつきつけた人物「ペルシア公爵」です。

そしてフェリックスは、ペルシア公爵の長子でした。

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ20話感想

今回は、ついにビチェの社交界デビュー舞踏会が始まりました。

ビチェのドレスは青い薔薇をモチーフにしていて、とても綺麗でしたね。

しっかりパーティーを満喫しているザフリーに、思わず笑ってしまいました。

そして招待客で、皇太子ではなく意外な人物「フェリックス」が登場です。

フェリックスはなんと、1度目の人生でビチェを処刑した人物の息子でした。

この出会いは、今回舞踏会を開催したことで起こったようでしたね。

前回のビチェの人生では、なかった出来事なのだと考えられます。

少し原作と流れが変わってきているのか、この事は今後の展開に影響があるのでしょうか。

また皇太子とジェイドの出会いもありそうで、まだまだ舞踏会では波乱が起こりそうです。

今回は「幼馴染を暴君に育てました」最新話20話のネタバレと感想を紹介しました！

ついに社交界デビュー当日となり、ビチェは2時間かけてドレスコードを完成させました。

夜の舞踏会で疲れたビチェは、テラスで休憩中に懐かしい人物に会います。