「ピッコマ」連載漫画の「Retry~再び最強の神仙へ~」3話のネタバレと感想をまとめてみました!
第一の仙功を身に着けて帰り道に武功を身に着けた人たちに遭遇する物語です。
それぞれに気を感じ取った両者は・・・?
Retry~再び最強の神仙へ~3話のネタバレと感想を書いていきます!
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目次
Retry~再び最強の神仙へ~ネタバレ3話最新話と感想!帰りに出会った人たち
仙功を1つ習得
集中する啓友は早速第一の仙功「虚空練体決」を習得するのでした。
早速、一成の入り口に到達でき、満足そうにその力を確認します。
筋力も強化され、空腹を感じ帰ろうと歩き始めました。
気をまとう3人組
歩き始めてすぐに3人組にすれ違います。
先頭にいる白髪の老人は啓友を見て何かを感じ取ったように一瞬立ち止まりました。
啓友も彼らから、特に女性から気の気配をかすかに感じ取ります。
分析をするように少し見ると仙功ではなくそれに近い何かだろうと気づきました。
見つめられた女性は気に食わない様子で、啓友に突っかかってきます。
しかし、啓友は相手にしないように、考え事をしていただけとその場を立ち去ろうとしました。
戦いは避けられない
女性はそんな啓友を活かせないように傍らの男性に指示をします。
一触即発な雰囲気に老人が口を開きました。
老人は武林玄と名乗り、啓友が武功を習った武侠ではないかと聞いてきます。
啓友はそれを否定し、自分はたとえるならば道人であると答えました。
道家門派も武侠に変わりはないはずだと更につっかかる女性に啓友は困り果てます。
少し鍛錬しただけと話す啓友に武林は自分に見分けられないわけがないと言い切り、かなりの高段者に違いないと決めつけるのでした。
関わりたくなさそうな啓友をよそに、すっかり戦闘モードの女性。
啓友は仕方がないと木の葉を一枚手に取り、気をためて放つのでした。
Retry~再び最強の神仙へ~ネタバレ3話感想
すぐに仙功の一つを習得するとは啓友はやはり、才能があるということですね。
身に着けると力も強くなるということが今回わかりました。
そして帰ろうとするとなんだか、不思議な3人組に出会いましたね。
気を操る者同士、何か感じるものがあったようですが、なんだか敵対心むき出しで、一体何者なのでしょうか。
老人は名乗りましたが、後の2人は正体不明でした。
武侠と仙功の違いもまだよくわかりませんが、同じような気を扱うものということは理解できましたね。
しかし、いきなり、戦闘モードの武林の孫はけんかっ早いのでしょうか。
啓友は関わりたくなさそうでしたが、対決が始まりました。
圧倒的なパワーで仕掛けた、啓友ですが、彼女の戦い方はどんなものなのでしょう。
戦いたくなさそうな啓友と戦いたそうな彼女の対決はどちらが勝利するのでしょうか。
Retry~再び最強の神仙へ~ネタバレ3話最新話と感想!帰りに出会った人たちまとめ
今回は漫画「Retry~再び最強の神仙へ~」3話のネタバレ、感想をご紹介しました。
早くも初期段階の一成の入り口に到達した啓友。
力も申し分ないと、帰ろうとすると気をまとった3人組に出会います。
一向に引かない3人組のうちの一人と戦わなければならなくなってしまうのでした。