seventeen(セブチ)のジョンハンの口癖と名言!座右の銘や作った言葉(流行り)も

セブチのジョンハンの口癖と名言の画像

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seventeen(セブチ)のジョンハンさんの名言や口癖は?

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの座右の銘が知りたいですよね。

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの作った言葉が流行語(流行り)になったと言う噂は本当?

 

今回は、seventeen(セブチ)のジョンハンさんの名言や口癖と座右の銘を調べてみました。

seventeen(セブチ)のジョンハンさんが作った言葉が流行語(流行り)になったのかをご紹介します。

seventeen(セブチ)のジョンハンの口癖は何?

ファンの間ではseventeen(セブチ)のジョンハンさんは口癖が多いことで知られています。

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの口癖を4つご紹介します。

「ムォラゴ?」

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの口癖、1つめは「ムォラゴ?」です。

ムォラゴは韓国語で뭐라고?と書き、なんだって?という意味になりますね。

「アルゲッスムニダ」

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの口癖、2つめは「アルゲッスムニダ」です。

分かりましたや了解しましたという意味があり、韓国語では알겠습니다と書きますよ。

「えーい」

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの口癖、3つめは「えーい」です。

言葉自体に明確な意味があるわけではありません。

「おいおい」や「何言ってるんだよ」みたいなニュアンスで使われていますね。

「アニャアニャアニャ」

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの口癖、4つめは「アニャ」です。

アニャ(아냐)には「違う」や「いや」という意味がありますね。

何回も続けて言うことで強い否定を表しています。

seventeen(セブチ)のジョンハンの名言!


seventeen(セブチ)のジョンハンさんには名言も多いです。

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの名言はファンにとって癒しそのもの。

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの名言を集めてみました。

僕達はCARATのために絶対に枯れません

このseventeen(セブチ)のジョンハンさんの名言には続きがあります。

「枯れないようにたくさんの愛をくれないといけませんね。

皆さんの愛が水だと言いました。水をかけて下さい。」

 

コンサートの終盤、seventeen(セブチ)のジョンハンさんは「SEVENTEENが花ならCARATは水」と発言。

そこからのseventeen(セブチ)のジョンハンさんの名言となったようですね。

僕がかっこいいのはいつものこと

自分の誕生日にVLIVEに登場したseventeen(セブチ)のジョンハンさん。

何の話をしようかとファンに尋ねたところ、コメントで「イケメン」「かっこいい」が殺到。

それを受けてのseventeen(セブチ)のジョンハンさんらしい名言が飛び出しました。

僕にはそのような友達が12人もいる

セブチのメンバーそれぞれの苦悩や想いを語った『HIT THE ROAD』

その中でseventeen(セブチ)のジョンハンさんは次のように語りました。

「よい友達が2~3人いれば成功した人生と言われる中、家族みたいな友達が12人もいる。

これ本当に素晴らしいことだ。」

メンバーを大切に思っているseventeen(セブチ)のジョンハンさんらしい名言ですよね。

seventeen(セブチ)のジョンハンの座右の銘!

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの座右の銘は「水が流れるように生きよう」です。

これは老子の言葉で、『老子道徳経』という書物に書かれているもの。

 

高いところから低いところへ流れる水のように、自分を主張しすぎずに生きるという意味ですね。

そうすることで心が穏やかになり、周囲とも円滑な人間関係が築けるとしています。

 

seventeen(セブチ)のジョンハンさんは座右の銘に習い、そのように生きてきたと言っていました。

辛い時や淋しい時は特に、「この時間が過ぎれば良くなる」と信じてきたそうです。

seventeen(セブチ)のジョンハンさんは座右の銘の通りに生きてきたと言って良いでしょう。

 

しかし、セブチとしてデビューをして紆余曲折を経てからは少し変わったようですね。

seventeen(セブチ)のジョンハンさんは座右の銘に、次の言葉を付け足していました。

「水が流れるように生きるけど、一生懸命に生きよう」

 

流れに逆らわずに生きるのは、波風が立たないかも知れません。

ですが、やや主体性に欠けるように思えますよね。

 

それが、基本は変わらずともそこに「一生懸命に生きる」という言葉が加わりました。

seventeen(セブチ)のジョンハンさんは座右の銘は経験を経て進化した言葉となっていました。

seventeen(セブチ)のジョンハンの作った言葉が流行語に(流行り)!


seventeen(セブチ)のジョンハンさんの作った言葉が流行語(流行り)になったのは本当です。

seventeen(セブチ)のジョンハンさんが作った言葉で流行語(流行り)になったのはこの言葉。

シンギパンギプンプンパンギ(신기방기 뿡뿡방기 )です。

 

これは韓国の若者が使う싱기방기(すごく不思議)をseventeen(セブチ)のジョンハンさんがアレンジしたもの。

シンギパンギプンプンパンギはCARATによってどんどん拡散されていきました。

そして、K-POPアイドルにも知られるようになったのです。

 

ENHYPENのソヌさんは自身のVLIVE中にファンのコメントを読んで知りました。

最初は単なる流行語だと思ったそうですよ。

それがseventeen(セブチ)のジョンハンさんの作った言葉で流行語(流行り)だと聞いて驚いていました。

 

THE BOYZのヨンフンさんはseventeen(セブチ)のジョンハンさんに憧れています。

しかし、シンギパンギプンプンパンギが誰が作ったのか知りませんでした。

 

VLIVE中に初めて聞いた時は、ちょっと鼻で笑っていたそう。

それがseventeen(セブチ)のジョンハンさんの作った言葉で流行語(流行り)と知り驚いていました。

 

このように、K-POPアイドル界隈にシンギパンギプンプンパンギが浸透していきました。

同時にこれはseventeen(セブチ)のジョンハンさんの作った言葉で流行語(流行り)ということも。

思わぬ事態に、流行語を生み出した当の本人のseventeen(セブチ)のジョンハンさんはやや困惑しているようですね。

まとめ

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの口癖や名言は複数ありました。

中でも「僕がかっこいいのはいつものこと」はseventeen(セブチ)のジョンハンさんしか言えませんね。

 

seventeen(セブチ)のジョンハンさんの座右の銘は「水が流れるように生きる」でした。

しかし今は「水が流れるように生きるけど、一生懸命に生きよう」に変わっていました。

 

seventeen(セブチ)のジョンハンさんが作った言葉で流行語(流行り)となったのはこちら。

「シンギパンギプンプンパンギ」でした。

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